2026年12月の暦(新月と満月・二十四節気・雑節)

2026年12月の新月は12月9日(水)9時52分、満月は12月24日(木)10時28分です。二十四節気は、大雪が12月7日(月)11時53分、冬至が12月22日(火)5時50分です(日本時間)。

公的な暦とは別に、言い伝え(暦注)の決め方で数えると、一粒万倍日は1日・2日・15日・16日・27日・28日、天赦日は16日です。16日は天赦日と一粒万倍日が重なります。くわしくは、下の言い伝えの吉日の節に分けて載せています。

2026年12月の二十四節気・新月と満月・雑節は?

12月は、大雪が節(九星気学・四柱推命の月の始まり)、冬至が中気です。新月・満月・上弦・下弦と雑節もあわせて、日付の順に並べると次のとおりです(日本時間・分に四捨五入)。

2026年12月の暦(公的な暦の項目: 二十四節気・朔弦望・雑節)
日付時刻できごと
12月1日(火)15:09下弦朔弦望
12月7日(月)11:53大雪たいせつ・節(節入り)
12月9日(水)9:52新月(朔)朔弦望
12月17日(木)14:43上弦朔弦望
12月22日(火)5:50冬至とうじ・中気・やぎ座の始まり
12月24日(木)10:28満月(望)朔弦望
12月31日(木)4:00下弦朔弦望

月の満ち欠けの瞬間は、世界のどこでも同じです。時刻は日本時間で書いています。雑節のうち時刻のあるもの(入梅・半夏生・土用の入り)は、太陽黄経で決まる瞬間です。

国立天文台の暦要項と分の単位で照らすと、12月31日の下弦(このサイトの計算は4:00)は暦要項より1分おそく、ほかは同じ分でした。どちらも秒を四捨五入して分にしているので、計算の数十秒のちがいで分が1つずれることがあります。

2026年12月の節入りと、月の九星・干支は?

2026年12月の節入りは大雪(12月7日(月)11時53分)で、九星気学・四柱推命では、この瞬間から子月になります。月の九星は八白土星から七赤金星に、月の干支は己亥から庚子に切りかわります。

2026年12月の中の、九星気学・四柱推命の月(節月)
期間(日本時間)月(十二支)月の干支月の九星
12月1日〜大雪の前立冬(11月7日 18時52分)から亥月己亥つちのとい八白土星
大雪(12月7日 11時53分)から次の小寒(2027年1月5日 23時10分)の前まで子月庚子かのえね七赤金星

月の九星は、節入りごとに1つずつ減ります。2026年は午の年なので、寅月(立春から)の星は八白土星です(子・卯・午・酉の年は八白土星)。月の干支は、年の干から寅月の干を決める決まり(五虎遁)で数えています。生まれた日の本命星・月命星は 本命星・月命星の調べ方 で調べられます。

12月の二十四節気の名前の意味は?

二十四節気の名前は、その時期の季節のようすを表しています。12月の大雪と冬至は次のとおりです(国立天文台 暦計算室の解説を、短く言いかえたもの)。

大雪(たいせつ)— 12月7日(月)11時53分・太陽黄経 255°
雪が本格的に降り積もりはじめるころです。九星気学・四柱推命の月の始まり(節入り)でもあります。
冬至(とうじ)— 12月22日(火)5時50分・太陽黄経 270°
北半球では、1年でいちばん昼が短くなるころです。中気で、やぎ座の始まりでもあります。
雪の積もる冬の夜の小道と、あたたかな窓の灯りの絵
暦の上の冬

二十四節気の名前は古代中国(華北)の気候から来ているので、日本の季節と合わない名前もあります。同じ月でも、地域によって季節の進み方はちがいます。

2026年12月の言い伝えの吉日(暦注)は?

ここからは言い伝え(暦注)で、国立天文台の暦要項のような公的な暦には載っていません。暦の本や流派によって日がちがうことがあります。このページでは、国立国会図書館「日本の暦」と辞書に書かれた決め方で数えています。

2026年12月の言い伝えの吉日(暦注。公的な暦ではありません)
日付日の干支言い伝えの吉日
12月1日(火)己酉つちのととり一粒万倍日
12月2日(水)庚戌かのえいぬ一粒万倍日
12月4日(金)壬子みずのえね大安
12月6日(日)甲寅きのえとら寅の日
12月9日(水)丁巳ひのとみ巳の日・大安
12月15日(火)癸亥みずのとい一粒万倍日・大安
12月16日(水)甲子きのえね天赦日・一粒万倍日
12月18日(金)丙寅ひのえとら寅の日
12月21日(月)己巳つちのとみ巳の日・己巳の日・大安
12月27日(日)乙亥きのとい一粒万倍日・大安
12月28日(月)丙子ひのえね一粒万倍日
12月30日(水)戊寅つちのえとら寅の日

それぞれの吉日の決め方(12月の場合)

天赦日(てんしゃにち)— 12月は16日
天が万物を許す日とされ、暦注では何をするにもよいとされる日です。決め方: 12月は冬の甲子(きのえね)の日。立春〜立夏の前の日は戊寅、立夏〜立秋の前の日は甲午、立秋〜立冬の前の日は戊申、立冬〜立春の前の日は甲子の日(季節ごとに決まった干支の日)。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)— 12月は1日・2日・15日・16日・27日・28日
1粒の籾が万倍にも実る、という意味の名前で、仕事始め・開店・種まきなど、始めごとによいとされる日です。決め方: 12月1日〜6日(亥月・立冬から)は酉・戌の日、12月7日〜31日(子月・大雪から)は亥・子の日。節月は、節入りの日から次の節入りの前の日までです(時刻ではなく日で区切ります)。
寅の日(とらのひ)— 12月は6日・18日・30日
毘沙門天の縁日とされる日です。決め方: 日の十二支が寅の日(12日に1度)。
巳の日(みのひ)— 12月は9日・21日
弁財天の縁日とされる日です(辞書によっては、巳の日のうち己巳の日だけを縁日とします)。決め方: 日の十二支が巳の日(12日に1度)。
己巳の日(つちのとみのひ)— 12月は21日
弁財天の縁日とされる日です。決め方: 日の干支が己巳の日(60日に1度。巳の日の1つ)。
大安(たいあん)— 12月は4日・9日・15日・21日・27日
万事によいとされる日です。六曜の意味の解釈に正しい基準はない、と国立国会図書館「日本の暦」は説明しています。決め方: 六曜の1つ。旧暦の月と日から決まる(旧暦はこのサイトの計算。公的な旧暦はありません)。

凶日(仏滅・不成就日など)は、このページには載せていません。吉日も言い伝えなので、予定を吉日に合わせなくても大丈夫です。決めるのはあなたです。

前の月・次の月と2026年の暦

よくある質問

2026年12月の新月と満月はいつですか?

新月は12月9日(水)9時52分、満月は12月24日(木)10時28分です(日本時間)。上弦は12月17日(木)14時43分、下弦は12月1日(火)15時9分と12月31日(木)4時です。月の満ち欠けの瞬間は世界のどこでも同じで、時刻は日本時間で書いています。

2026年12月の二十四節気と節入りはいつですか?

大雪が2026年12月7日 11時53分、冬至が2026年12月22日 5時50分です(日本時間)。九星気学・四柱推命では、大雪の瞬間(節入り)から月が子月に切りかわり、月の九星は七赤金星、月の干支は庚子になります。

2026年12月の一粒万倍日や天赦日はいつですか?

言い伝え(暦注)の決め方で数えると、一粒万倍日は1日・2日・15日・16日・27日・28日です。天赦日は16日です。暦注は国立天文台の暦要項のような公的な暦には載っておらず、暦の本によって日がちがうことがあります。

出典と確認日

二十四節気・新月と満月・雑節の日時は計算で出し、国立天文台の暦要項と分の単位で照らしました(照合 2026-10-21)。言い伝えの吉日は暦要項に載っていないので、国立国会図書館「日本の暦」と辞書の決め方で数えました(確認 2026-10-22)。

国立天文台は計算の方法と照らし合わせた相手で、占いの内容を監修・保証しているわけではありません。ほかの占いサイト・本の文や表は写していません。

このページの解説の文は AI(Anthropic の Claude)が書き、数字は計算のプログラムが出しています。 作成 2026年10月22日。 AI について