月星座の計算機(生まれた日の月の星座を調べる)

月星座とは、生まれた瞬間に月がいた星座のことです。月は2日あまりで次の星座へ移るので、生まれた時刻があると正確に1つに決まります。時刻がわからないときは、その日のうちに月がいた星座(1つか2つ)と、星座が変わった時刻を出します。

生まれた日の月星座を調べる

生年月日を入れると、月星座と、その日に月が星座を移った時刻を出します。結果の下に、ミチカの短い読みと、その月星座のページへのリンクがあります。

生年月日

1900年1月1日から今日までの日付に対応しています。

生まれた時刻(わかれば)

月は2日あまりで星座を移るので、時刻があると1つに決まります。わからなければ「わからない」のままで大丈夫です。

入力した生年月日は、この端末の中だけで計算します。どこにも送らず、URL にも入れません。

要点と言葉の意味

月星座とは
生まれた瞬間に、月が黄道の12の区切り(宮)のどこにいたかで決まる星座です。西洋占星術では、気持ちの動き方や、くつろぎ方を読むのに使われます。
太陽星座とは
生まれた瞬間に太陽がいた区切りで決まる星座で、ふつう「◯◯座生まれ」と言うときの星座です。太陽は1つの区切りに約30日いるので、生まれた日でほぼ決まります(星座の境目)。
月が星座を移るとは
月の視黄経が30°の倍数をこえる瞬間のことです。この瞬間より前に生まれた人と後に生まれた人で、月星座が変わります。

生まれた時刻がわからないときは?

その日のうちに月が星座を移らなければ、時刻がなくても月星座は1つに決まります。1900〜2100年の計算では、月が星座を移る日はおよそ44%で、残りの日は一日じゅう同じ星座です。月は1日に12〜15°ほど進むので、30°の区切りを1日に2回またぐことはありません。

月が移った日に生まれて時刻がわからないときは、計算機は2つの星座と移った時刻を出します。どちらかに決めつけずに、2つの読みを見くらべてみてください。母子手帳などに時刻の記録があれば、それを入れると1つに決まります。

月星座はどうやって計算している?

月の位置を、天文の計算(J. Meeus『Astronomical Algorithms』第2版(1998)の第47章。月の理論 ELP-2000/82 を短くした式)で求めています。黄経の60の項に、金星・木星・地球の形による3つの補正と、章動(地球の自転軸のゆれ)を足して視黄経にし、地球の自転のゆらぎ(ΔT)を直して日本時間にしています。月が星座を移る瞬間は、6時間おきに月の位置を見て、区切りをこえた所を秒の単位まで詰めて求めています。計算はこの端末の中で行い、入力はどこにも送りません。

この計算を、国立天文台の暦象年表(Web版)の月の視黄経と照らしました。2009〜2027年から15か所を選び(そのうち8か所は、日付が変わる0時の前後10分以内に移る日)、月が星座を移る瞬間を比べると、差は−7〜+9秒でした(確認 2026-10-22)。月は1秒に約0.5″(角度の秒)動くので、視黄経の差にすると数″です。

照らした15か所の表を見る
月が星座を移る瞬間(日本時間): このサイトの計算と国立天文台の値
日付と星座このサイト国立天文台差
2009年7月9日 やぎ座→みずがめ座00:03:1800:03:21−3秒
2009年11月20日 いて座→やぎ座00:00:2900:00:35−6秒
2010年3月11日 やぎ座→みずがめ座14:42:2014:42:17+3秒
2011年6月6日 かに座→しし座00:03:0900:03:07+2秒
2013年8月15日 さそり座→いて座10:04:2410:04:18+6秒
2014年2月26日 やぎ座→みずがめ座23:55:2723:55:30−3秒
2016年1月28日 おとめ座→てんびん座23:59:1123:59:12−1秒
2017年12月1日 おひつじ座→おうし座05:38:1105:38:12−1秒
2020年11月25日 うお座→おひつじ座00:04:4000:04:41−1秒
2021年4月20日 かに座→しし座15:10:3415:10:340秒
2023年9月4日 おひつじ座→おうし座23:59:4123:59:45−4秒
2024年12月16日 ふたご座→かに座04:21:2104:21:16+5秒
2026年10月24日 うお座→おひつじ座04:53:2804:53:33−5秒
2027年5月12日 かに座→しし座00:00:2600:00:33−7秒
2027年12月20日 おとめ座→てんびん座21:13:2621:13:17+9秒

国立天文台の値は、月の視黄経を1分おきに調べ、30°の倍数をこえる前後の2つの値から、直線でつないで秒まで出したものです。暦象年表のこのページで調べられるのは2009〜2027年なので、それより前の年は、同じ方法の計算です(朔・弦・望の時刻では、1955年からの国立天文台の暦要項と照らしています)。

月星座と太陽星座のちがいは?

太陽星座は、生まれた瞬間に太陽がいた区切り、月星座は月がいた区切りです。物差し(黄道を春分点から30°ずつ12に分けた区切り)は同じですが、太陽は1つの区切りに約30日、月は2日あまりしかいないので、月星座は生まれた日と時刻で決まります。

太陽と月が同じ星座にいるのは、新月のころです。向かい合う星座(6つ離れた星座)にいるのは、満月のころです。西洋占星術では、太陽星座を外に向かう生き方、月星座を気持ちの動き方やくつろぎ方として、並べて読むことがあります。太陽星座は星座の境目の計算機で、今日の月の位置から見た読みは12星座のページで見られます。

12の月星座

月がその星座にあるときの、気持ちのキーワードです。押すと、気持ちの動き方・安心しやすい場面・疲れたときの整え方のページへ進みます。

2026年10月に月が星座を移る日時

月は、この月のあいだに14回、星座を移ります。10月22日の時点で、次に月がおひつじ座に入るのは2026年10月24日 4時53分で、そこから12の星座をひと回りします(日本時間・分に四捨五入)。

10月の表を見る(14回)
日時月の星座
10月1日(木) 2:26おうし座 → ふたご座
10月3日(土) 4:54ふたご座 → かに座
10月5日(月) 7:54かに座 → しし座
10月7日(水) 11:53しし座 → おとめ座
10月9日(金) 17:10おとめ座 → てんびん座
10月12日(月) 0:21てんびん座 → さそり座
10月14日(水) 9:59さそり座 → いて座
10月16日(金) 21:57いて座 → やぎ座
10月19日(月) 10:40やぎ座 → みずがめ座
10月21日(水) 21:35みずがめ座 → うお座
10月24日(土) 4:53うお座 → おひつじ座
10月26日(月) 8:35おひつじ座 → おうし座
10月28日(水) 10:02おうし座 → ふたご座
10月30日(金) 11:06ふたご座 → かに座

新月・満月の日時と二十四節気は2026年の暦・2027年の暦にあります。

よくある質問

月星座とは何ですか?

生まれた瞬間に、月が黄道(天球の上の太陽の通り道)を30°ずつ12に分けた区切りのどこにいたかで決まる星座です。ふつう「◯◯座生まれ」と言う太陽星座とは別のもので、西洋占星術では、気持ちの動き方やくつろぎ方を読むのに使われます。

生まれた時刻がわからなくても、月星座はわかりますか?

その日のうちに月が星座を移らなければ、時刻がなくても1つに決まります。移った日は2つの候補になるので、このページの計算機は、両方の星座と移った時刻を出します。1900〜2100年の計算では、およそ44%の日が、月が星座を移る日です。

月星座が2つ出たのはなぜですか?

生まれた日のうちに、月が次の星座へ移ったからです。月は1日に12〜15°ほど進むので、30°の区切りを1日に1回またぐことがあります。生まれた時刻が、移った時刻より前か後かで決まります。

月星座と太陽星座は、どちらを見ればいいですか?

どちらが正しいというものではなく、見る所がちがいます。西洋占星術では、太陽星座は外に向かう生き方や目ざす方向、月星座は気持ちの動き方や安心する場面を表すと読まれます。両方を並べて読んでみるのもひとつです。

海外で生まれた場合は、どう入れればいいですか?

このページは日本時間で計算しています。海外で生まれた人は、生まれた時刻を日本時間に直して入れてください(日付が変わることもあります)。このサイトは地球の中心から見た月の位置で計算していて、生まれた場所による差は入れていません。

サイトやアプリによって、月星座がちがうのはなぜですか?

時刻の基準(日本時間か世界時か)、時刻がないときの決め方(その日の正午の位置で1つに決めるなど)、境目のすぐ近くの扱いがちがうことがあるためです。このページは、時刻がないときは決めつけずに、その日の候補を全部出しています。

出典と確認日

月が星座を移る時刻は、国立天文台の暦象年表の月の視黄経と15か所で照らして、差は−7〜+9秒でした(照合 2026-10-22。テストで確かめる上限は10秒)。

国立天文台は計算の方法と照らし合わせた相手で、占いの内容を監修・保証しているわけではありません。ほかの占いサイト・本の文や表は写していません。

このページの解説の文は AI(Anthropic の Claude)が書き、数字は計算のプログラムが出しています。 作成 2026年10月22日。 AI について