12星座の今日と星座の解説

12星座(太陽星座)は、生まれたときに太陽が黄道(天球の上の太陽の通り道)のどの30°の区切りにいたかで決まる、西洋占星術の区分です。始まりの日時は年によってずれるので、このサイトでは毎年の日時を計算して載せています。

夜空の光の帯の上を、12星座の生き物たちが並んで歩いている絵

2026年10月22日(木)今日の月はうお座にあります。

「今日の月」は、今日の正午の月がある星座を、その星座から数えて何番目の宮かで表したものです。3人の今日の読みは、星座のページにあります。

12星座の2027年の運勢(木星と土星の宮・新月と満月の日から読む1年)もあります。

太陽星座・月星座・アセンダントを自分で調べる順番は 星占い(西洋占星術)のやり方 にまとめています。

元素と区分で見る12星座

12星座は、4つの元素(火・地・風・水)と、3つの区分(活動宮・不動宮・柔軟宮)の組み合わせで、ちょうど1つずつに分かれます。

元素活動宮不動宮柔軟宮
火情熱・行動・自分を表すおひつじ座しし座いて座
地現実・形にする・五感やぎ座おうし座おとめ座
風考え・ことば・人とのつながりてんびん座みずがめ座ふたご座
水気持ち・共感・心の結びつきかに座さそり座うお座

区分の意味: 活動宮は「始める・切り開く」、不動宮は「続ける・保つ」、柔軟宮は「合わせる・切りかえる」と読まれます。

元素・区分と、2つの宮がいくつ離れているか(角度)は、星座どうしの相性を読む材料にもなります。12星座の相性(78組)と2人の生年月日の計算機で、組み合わせごとの重なりとちがいを読めます。

12星座の決まり方

地球から見ると、太陽は1年かけて星空の中をひと回りします。この通り道(黄道)を、春分点(太陽黄経0°)から30°ずつ12に分けたものが12星座です。おひつじ座が0°から、おうし座が30°から、と続き、うお座の330°から360°で一周します。

太陽が区切りの線をこえる瞬間は、二十四節気の「中気」(春分・穀雨・小満など)の瞬間と同じです。この瞬間は年によって少しずつずれるため、同じ日付に生まれても、年によって星座がちがうことがあります。境目の日に生まれた人は、星座の境目のページで時刻を入れて確かめられます。

太陽ではなく、生まれた瞬間に月がいた星座で読むのが月星座です。月は2日あまりで星座を移るので、生まれた時刻があると決まります。月星座の計算機で調べられます。

計算の根拠このサイトの境目の時刻は、太陽の位置の計算で出し、国立天文台の暦要項の二十四節気の時刻と照らして±1分以内であることを確かめています(2004〜2027年の暦要項と照合)。

出典: 国立天文台 暦計算室「暦要項」(確認日 2026-10-21)

よくある質問

本や雑誌で、星座の日付が少しずつちがうのはなぜですか?

星座の始まりの日時が、年によって1日ほどずれるからです。12星座は太陽の位置(黄経)で区切るので、境目の瞬間は毎年ちがいます。決まった日付の早見表は、年によっては境目の日に合わないことがあります。

12星座と、夜空に見える星座は同じものですか?

同じではありません。占星術の12星座は、春分点から黄道を30°ずつ12に分けた区分です。夜空の星座(天文学の88星座)は大きさがばらばらで、位置もずれています。

13星座や、インド占星術の星座とは何がちがいますか?

使う物差しがちがいます。13星座は、太陽が空の星座の前を通る期間で分けたものです。インド占星術(サイデリアル)は、春分点ではなく星を基準にするので、約24°ずれた物差しになります。どちらが正しいかではなく、決め方がちがうものです。

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