2027年1月の暦(新月と満月・二十四節気・雑節)
2027年1月の新月は1月8日(金)5時24分、満月は1月22日(金)21時17分です。二十四節気は、小寒が1月5日(火)23時10分、大寒が1月20日(水)16時30分です(日本時間)。
公的な暦とは別に、言い伝え(暦注)の決め方で数えると、一粒万倍日は9日・12日・21日・24日です。くわしくは、下の言い伝えの吉日の節に分けて載せています。
2027年1月の二十四節気・新月と満月・雑節は?
1月は、小寒が節(九星気学・四柱推命の月の始まり)、大寒が中気です。新月・満月・上弦・下弦と雑節もあわせて、日付の順に並べると次のとおりです(日本時間・分に四捨五入)。
| 日付 | 時刻 | できごと |
|---|---|---|
| 1月5日(火) | 23:10 | 小寒しょうかん・節(節入り) |
| 1月8日(金) | 5:24 | 新月(朔)朔弦望 |
| 1月16日(土) | 5:35 | 上弦朔弦望 |
| 1月17日(日) | 17:46 | 冬の土用雑節・2月3日まで |
| 1月20日(水) | 16:30 | 大寒だいかん・中気・みずがめ座の始まり |
| 1月22日(金) | — | 冬の土用の丑の日雑節 |
| 1月22日(金) | 21:17 | 満月(望)朔弦望 |
| 1月29日(金) | 19:56 | 下弦朔弦望 |
月の満ち欠けの瞬間は、世界のどこでも同じです。時刻は日本時間で書いています。雑節のうち時刻のあるもの(入梅・半夏生・土用の入り)は、太陽黄経で決まる瞬間です。
国立天文台の暦要項と分の単位で照らすと、1月29日の下弦(このサイトの計算は19:56)は暦要項より1分おそく、ほかは同じ分でした。どちらも秒を四捨五入して分にしているので、計算の数十秒のちがいで分が1つずれることがあります。
2027年1月の節入りと、月の九星・干支は?
2027年1月の節入りは小寒(1月5日(火)23時10分)で、九星気学・四柱推命では、この瞬間から丑月になります。月の九星は七赤金星から六白金星に、月の干支は庚子から辛丑に切りかわります。
| 期間(日本時間) | 月(十二支) | 月の干支 | 月の九星 |
|---|---|---|---|
| 1月1日〜小寒の前大雪(12月7日 11時53分)から | 子月 | 庚子かのえね | 七赤金星 |
| 小寒(1月5日 23時10分)から次の立春(2月4日 10時46分)の前まで | 丑月 | 辛丑かのとうし | 六白金星 |
月の九星は、節入りごとに1つずつ減ります。2026年は午の年なので、寅月(立春から)の星は八白土星です(子・卯・午・酉の年は八白土星)。月の干支は、年の干から寅月の干を決める決まり(五虎遁)で数えています。生まれた日の本命星・月命星は 本命星・月命星の調べ方 で調べられます。
1月の二十四節気の名前の意味は?
二十四節気の名前は、その時期の季節のようすを表しています。1月の小寒と大寒は次のとおりです(国立天文台 暦計算室の解説を、短く言いかえたもの)。
- 小寒(しょうかん)— 1月5日(火)23時10分・太陽黄経 285°
- 寒の入り。寒さが本格的になってくるころです。九星気学・四柱推命の月の始まり(節入り)でもあります。
- 大寒(だいかん)— 1月20日(水)16時30分・太陽黄経 300°
- 冷えこみがきわまり、1年でいちばん寒いころです。中気で、みずがめ座の始まりでもあります。
- 冬の土用— 1月17日(日)〜2月3日(水)(雑節)
- 太陽黄経が297°・27°・117°・207°になる日から、次の立春・立夏・立秋・立冬の前の日までです。立春・立夏・立秋・立冬の前の、約18日間です。
- 冬の土用の丑の日— 1月22日(金)(雑節)
- 土用の期間の中で、日の十二支が丑の日です。

二十四節気の名前は古代中国(華北)の気候から来ているので、日本の季節と合わない名前もあります。同じ月でも、地域によって季節の進み方はちがいます。
2027年1月の言い伝えの吉日(暦注)は?
ここからは言い伝え(暦注)で、国立天文台の暦要項のような公的な暦には載っていません。暦の本や流派によって日がちがうことがあります。このページでは、国立国会図書館「日本の暦」と辞書に書かれた決め方で数えています。
| 日付 | 日の干支 | 言い伝えの吉日 |
|---|---|---|
| 1月2日(土) | 辛巳かのとみ | 巳の日・大安 |
| 1月9日(土) | 戊子つちのえね | 一粒万倍日 |
| 1月11日(月) | 庚寅かのえとら | 寅の日 |
| 1月12日(火) | 辛卯かのとう | 一粒万倍日 |
| 1月13日(水) | 壬辰みずのえたつ | 大安 |
| 1月14日(木) | 癸巳みずのとみ | 巳の日 |
| 1月19日(火) | 戊戌つちのえいぬ | 大安 |
| 1月21日(木) | 庚子かのえね | 一粒万倍日 |
| 1月23日(土) | 壬寅みずのえとら | 寅の日 |
| 1月24日(日) | 癸卯みずのとう | 一粒万倍日 |
| 1月25日(月) | 甲辰きのえたつ | 大安 |
| 1月26日(火) | 乙巳きのとみ | 巳の日 |
| 1月31日(日) | 庚戌かのえいぬ | 大安 |
それぞれの吉日の決め方(1月の場合)
- 天赦日(てんしゃにち)— 1月はなし
- 天が万物を許す日とされ、暦注では何をするにもよいとされる日です。決め方: 1月は冬の甲子(きのえね)の日。立春〜立夏の前の日は戊寅、立夏〜立秋の前の日は甲午、立秋〜立冬の前の日は戊申、立冬〜立春の前の日は甲子の日(季節ごとに決まった干支の日)。
- 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)— 1月は9日・12日・21日・24日
- 1粒の籾が万倍にも実る、という意味の名前で、仕事始め・開店・種まきなど、始めごとによいとされる日です。決め方: 1月1日〜4日(子月・大雪から)は亥・子の日、1月5日〜31日(丑月・小寒から)は卯・子の日。節月は、節入りの日から次の節入りの前の日までです(時刻ではなく日で区切ります)。
- 寅の日(とらのひ)— 1月は11日・23日
- 毘沙門天の縁日とされる日です。決め方: 日の十二支が寅の日(12日に1度)。
- 巳の日(みのひ)— 1月は2日・14日・26日
- 弁財天の縁日とされる日です(辞書によっては、巳の日のうち己巳の日だけを縁日とします)。決め方: 日の十二支が巳の日(12日に1度)。
- 己巳の日(つちのとみのひ)— 1月はなし
- 弁財天の縁日とされる日です。決め方: 日の干支が己巳の日(60日に1度。巳の日の1つ)。
- 大安(たいあん)— 1月は2日・13日・19日・25日・31日
- 万事によいとされる日です。六曜の意味の解釈に正しい基準はない、と国立国会図書館「日本の暦」は説明しています。決め方: 六曜の1つ。旧暦の月と日から決まる(旧暦はこのサイトの計算。公的な旧暦はありません)。
凶日(仏滅・不成就日など)は、このページには載せていません。吉日も言い伝えなので、予定を吉日に合わせなくても大丈夫です。決めるのはあなたです。
前の月・次の月と2027年の暦
- ← 2026年12月の暦新月 9日・満月 24日/大雪 7日・冬至 22日
- 2027年の暦(1年の表)二十四節気・朔弦望・雑節の1年分
- 2027年2月の暦新月 7日・満月 21日/立春 4日・雨水 19日
よくある質問
2027年1月の新月と満月はいつですか?
新月は1月8日(金)5時24分、満月は1月22日(金)21時17分です(日本時間)。上弦は1月16日(土)5時35分、下弦は1月29日(金)19時56分です。月の満ち欠けの瞬間は世界のどこでも同じで、時刻は日本時間で書いています。
2027年1月の二十四節気と節入りはいつですか?
小寒が2027年1月5日 23時10分、大寒が2027年1月20日 16時30分です(日本時間)。九星気学・四柱推命では、小寒の瞬間(節入り)から月が丑月に切りかわり、月の九星は六白金星、月の干支は辛丑になります。
2027年1月の一粒万倍日や天赦日はいつですか?
言い伝え(暦注)の決め方で数えると、一粒万倍日は9日・12日・21日・24日です。この月に天赦日はありません。暦注は国立天文台の暦要項のような公的な暦には載っておらず、暦の本によって日がちがうことがあります。
出典と確認日
二十四節気・新月と満月・雑節の日時は計算で出し、国立天文台の暦要項と分の単位で照らしました(照合 2026-10-21)。言い伝えの吉日は暦要項に載っていないので、国立国会図書館「日本の暦」と辞書の決め方で数えました(確認 2026-10-22)。
- 国立天文台 暦要項 2027年「二十四節気および雑節」(確認日 2026-10-21)— この月の節気・雑節の時刻と照らした先
- 国立天文台 暦要項 2027年「朔弦望」(確認日 2026-10-21)— この月の新月・満月などの時刻と照らした先
- 国立天文台 暦計算室「こよみ用語解説:二十四節気・雑節」(確認日 2026-10-22)— 二十四節気は太陽黄経が15°の倍数になる瞬間という定義と、名前が表す季節のようす・雑節の説明(このページの説明は、ここを自分の言葉で短くしたもの)
- コトバンク「二十四節気」(改訂新版 世界大百科事典)(確認日 2026-10-22)— 節気の名前は古代中国の華北の気候から来ていて、日本の季節と合わない名前もあること
- J. Meeus『Astronomical Algorithms』第2版(1998)(確認日 2026-10-21)— 太陽と月の位置の計算の方法(このサイトの計算の土台)
- 国立天文台 暦Wiki「節月」(確認日 2026-10-22)— 節月(節入りから次の節入りの前まで)と、暦注の多くは節月で決めること
- 国立天文台 暦Wiki「暦注」(確認日 2026-10-22)— 暦注は日の吉凶などの注で、明治の改暦のときに公の暦から外されたこと
- 国立国会図書館「日本の暦」吉凶を表す言葉③ 下段(天赦日)(確認日 2026-10-22)— 天赦日の決め方(立春〜立夏の前は戊寅、立夏〜立秋の前は甲午、立秋〜立冬の前は戊申、立冬〜立春の前は甲子)
- 国立国会図書館「日本の暦」吉凶を表す言葉④ その他(一粒万倍日)(確認日 2026-10-22)— 一粒万倍日の決め方(節月ごとの日の十二支の表・節切り)と、始めごとによいとされること
- コトバンク「寅の日」(精選版 日本国語大辞典)(確認日 2026-10-22)— 寅の日は日の十二支が寅の日で、毘沙門天の縁日とされること
- コトバンク「縁日」(日本大百科全書・世界大百科事典)(確認日 2026-10-22)— 寅の日は毘沙門天、巳の日は弁財天の縁日とされること
- コトバンク「巳の日」(精選版 日本国語大辞典)(確認日 2026-10-22)— 巳の日は日の十二支が巳の日で、弁財天の縁日の己巳(つちのとみ)の日を指すこともあること
- 国立国会図書館「日本の暦」吉凶を表す言葉① 六曜(確認日 2026-10-22)— 六曜の決め方(旧暦の月の1日の六曜から順に)と、意味の解釈に正しい基準はないこと
国立天文台は計算の方法と照らし合わせた相手で、占いの内容を監修・保証しているわけではありません。ほかの占いサイト・本の文や表は写していません。
このページの解説の文は AI(Anthropic の Claude)が書き、数字は計算のプログラムが出しています。 作成 2026年10月22日。 AI について