2027年2月の暦(新月と満月・二十四節気・雑節)

2027年2月の新月は2月7日(日)0時56分、満月は2月21日(日)8時24分です。二十四節気は、立春が2月4日(木)10時46分、雨水が2月19日(金)6時33分です(日本時間)。

公的な暦とは別に、言い伝え(暦注)の決め方で数えると、一粒万倍日は2日・8日・15日・20日・27日、天赦日は28日です。くわしくは、下の言い伝えの吉日の節に分けて載せています。

2027年2月の二十四節気・新月と満月・雑節は?

2月は、立春が節(九星気学・四柱推命の月の始まり)、雨水が中気です。新月・満月・上弦・下弦と雑節もあわせて、日付の順に並べると次のとおりです(日本時間・分に四捨五入)。

前の月から続く冬の土用(1月17日から)は、2月3日までです。

2027年2月の暦(公的な暦の項目: 二十四節気・朔弦望・雑節)
日付時刻できごと
2月3日(水)—節分雑節
2月3日(水)—冬の土用の丑の日雑節
2月4日(木)10:46立春りっしゅん・節(節入り)
2月7日(日)0:56新月(朔)朔弦望
2月14日(日)16:59上弦朔弦望
2月19日(金)6:33雨水うすい・中気・うお座の始まり
2月21日(日)8:24満月(望)朔弦望
2月28日(日)14:17下弦朔弦望

月の満ち欠けの瞬間は、世界のどこでも同じです。時刻は日本時間で書いています。雑節のうち時刻のあるもの(入梅・半夏生・土用の入り)は、太陽黄経で決まる瞬間です。

国立天文台の暦要項と分の単位で照らすと、2月14日の上弦(このサイトの計算は16:59)は暦要項より1分おそく、ほかは同じ分でした。どちらも秒を四捨五入して分にしているので、計算の数十秒のちがいで分が1つずれることがあります。

2027年2月の節入りと、月の九星・干支は?

2027年2月の節入りは立春(2月4日(木)10時46分)で、九星気学・四柱推命では、この瞬間から寅月になります。月の九星は六白金星から五黄土星に、月の干支は辛丑から壬寅に切りかわります。

立春は年の切りかわりでもあります。九星気学・四柱推命の年は、立春の瞬間から2027年になり、年の九星は一白水星から九紫火星に、年の干支は丙午から丁未になります。

2027年2月の中の、九星気学・四柱推命の月(節月)
期間(日本時間)月(十二支)月の干支月の九星
2月1日〜立春の前小寒(1月5日 23時10分)から丑月辛丑かのとうし六白金星
立春(2月4日 10時46分)から次の啓蟄(3月6日 4時40分)の前まで寅月壬寅みずのえとら五黄土星

月の九星は、節入りごとに1つずつ減ります。2027年は未の年なので、寅月(立春から)の星は五黄土星です(丑・辰・未・戌の年は五黄土星)。月の干支は、年の干から寅月の干を決める決まり(五虎遁)で数えています。生まれた日の本命星・月命星は 本命星・月命星の調べ方 で調べられます。

2月の二十四節気の名前の意味は?

二十四節気の名前は、その時期の季節のようすを表しています。2月の立春と雨水は次のとおりです(国立天文台 暦計算室の解説を、短く言いかえたもの)。

立春(りっしゅん)— 2月4日(木)10時46分・太陽黄経 315°
寒さの山を越え、春のきざしが見えはじめるころ。暦の上の春の始まりです。九星気学・四柱推命の月の始まり(節入り)でもあります。
雨水(うすい)— 2月19日(金)6時33分・太陽黄経 330°
雪が雨に変わり、積もった雪や氷がとけて水になるころです。中気で、うお座の始まりでもあります。
節分— 2月3日(水)(雑節)
立春の前の日です。もとは季節の分かれ目(立春・立夏・立秋・立冬の前の日)を指した言葉です。
冬の土用の丑の日— 2月3日(水)(雑節)
土用の期間の中で、日の十二支が丑の日です。
桜の咲く春の夜の小道と、満月の絵
暦の上の春

二十四節気の名前は古代中国(華北)の気候から来ているので、日本の季節と合わない名前もあります。同じ月でも、地域によって季節の進み方はちがいます。

2027年2月の言い伝えの吉日(暦注)は?

ここからは言い伝え(暦注)で、国立天文台の暦要項のような公的な暦には載っていません。暦の本や流派によって日がちがうことがあります。このページでは、国立国会図書館「日本の暦」と辞書に書かれた決め方で数えています。

2027年2月の言い伝えの吉日(暦注。公的な暦ではありません)
日付日の干支言い伝えの吉日
2月2日(火)壬子みずのえね一粒万倍日
2月4日(木)甲寅きのえとら寅の日
2月6日(土)丙辰ひのえたつ大安
2月7日(日)丁巳ひのとみ巳の日
2月8日(月)戊午つちのえうま一粒万倍日
2月11日(木)辛酉かのととり大安
2月15日(月)乙丑きのとうし一粒万倍日
2月16日(火)丙寅ひのえとら寅の日
2月17日(水)丁卯ひのとう大安
2月19日(金)己巳つちのとみ巳の日・己巳の日
2月20日(土)庚午かのえうま一粒万倍日
2月23日(火)癸酉みずのととり大安
2月27日(土)丁丑ひのとうし一粒万倍日
2月28日(日)戊寅つちのえとら天赦日・寅の日

それぞれの吉日の決め方(2月の場合)

天赦日(てんしゃにち)— 2月は28日
天が万物を許す日とされ、暦注では何をするにもよいとされる日です。決め方: 2月1日〜3日は冬の甲子(きのえね)の日、2月4日〜28日は春の戊寅(つちのえとら)の日。立春〜立夏の前の日は戊寅、立夏〜立秋の前の日は甲午、立秋〜立冬の前の日は戊申、立冬〜立春の前の日は甲子の日(季節ごとに決まった干支の日)。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)— 2月は2日・8日・15日・20日・27日
1粒の籾が万倍にも実る、という意味の名前で、仕事始め・開店・種まきなど、始めごとによいとされる日です。決め方: 2月1日〜3日(丑月・小寒から)は卯・子の日、2月4日〜28日(寅月・立春から)は丑・午の日。節月は、節入りの日から次の節入りの前の日までです(時刻ではなく日で区切ります)。
寅の日(とらのひ)— 2月は4日・16日・28日
毘沙門天の縁日とされる日です。決め方: 日の十二支が寅の日(12日に1度)。
巳の日(みのひ)— 2月は7日・19日
弁財天の縁日とされる日です(辞書によっては、巳の日のうち己巳の日だけを縁日とします)。決め方: 日の十二支が巳の日(12日に1度)。
己巳の日(つちのとみのひ)— 2月は19日
弁財天の縁日とされる日です。決め方: 日の干支が己巳の日(60日に1度。巳の日の1つ)。
大安(たいあん)— 2月は6日・11日・17日・23日
万事によいとされる日です。六曜の意味の解釈に正しい基準はない、と国立国会図書館「日本の暦」は説明しています。決め方: 六曜の1つ。旧暦の月と日から決まる(旧暦はこのサイトの計算。公的な旧暦はありません)。

凶日(仏滅・不成就日など)は、このページには載せていません。吉日も言い伝えなので、予定を吉日に合わせなくても大丈夫です。決めるのはあなたです。

前の月・次の月と2027年の暦

よくある質問

2027年2月の新月と満月はいつですか?

新月は2月7日(日)0時56分、満月は2月21日(日)8時24分です(日本時間)。上弦は2月14日(日)16時59分、下弦は2月28日(日)14時17分です。月の満ち欠けの瞬間は世界のどこでも同じで、時刻は日本時間で書いています。

2027年2月の二十四節気と節入りはいつですか?

立春が2027年2月4日 10時46分、雨水が2027年2月19日 6時33分です(日本時間)。九星気学・四柱推命では、立春の瞬間(節入り)から月が寅月に切りかわり、月の九星は五黄土星、月の干支は壬寅になります。

2027年2月の一粒万倍日や天赦日はいつですか?

言い伝え(暦注)の決め方で数えると、一粒万倍日は2日・8日・15日・20日・27日です。天赦日は28日です。暦注は国立天文台の暦要項のような公的な暦には載っておらず、暦の本によって日がちがうことがあります。

出典と確認日

二十四節気・新月と満月・雑節の日時は計算で出し、国立天文台の暦要項と分の単位で照らしました(照合 2026-10-21)。言い伝えの吉日は暦要項に載っていないので、国立国会図書館「日本の暦」と辞書の決め方で数えました(確認 2026-10-22)。

国立天文台は計算の方法と照らし合わせた相手で、占いの内容を監修・保証しているわけではありません。ほかの占いサイト・本の文や表は写していません。

このページの解説の文は AI(Anthropic の Claude)が書き、数字は計算のプログラムが出しています。 作成 2026年10月22日。 AI について