2026年11月の暦(新月と満月・二十四節気・雑節)

2026年11月の新月は11月9日(月)16時2分、満月は11月24日(火)23時54分です。二十四節気は、立冬が11月7日(土)18時52分、小雪が11月22日(日)16時23分です(日本時間)。

公的な暦とは別に、言い伝え(暦注)の決め方で数えると、一粒万倍日は4日・7日・8日・19日・20日です。くわしくは、下の言い伝えの吉日の節に分けて載せています。

2026年11月の二十四節気・新月と満月・雑節は?

11月は、立冬が節(九星気学・四柱推命の月の始まり)、小雪が中気です。新月・満月・上弦・下弦と雑節もあわせて、日付の順に並べると次のとおりです(日本時間・分に四捨五入)。

前の月から続く秋の土用(10月20日から)は、11月6日までです。

2026年11月の暦(公的な暦の項目: 二十四節気・朔弦望・雑節)
日付時刻できごと
11月2日(月)5:28下弦朔弦望
11月7日(土)18:52立冬りっとう・節(節入り)
11月9日(月)16:02新月(朔)朔弦望
11月17日(火)20:48上弦朔弦望
11月22日(日)16:23小雪しょうせつ・中気・いて座の始まり
11月24日(火)23:54満月(望)朔弦望

月の満ち欠けの瞬間は、世界のどこでも同じです。時刻は日本時間で書いています。雑節のうち時刻のあるもの(入梅・半夏生・土用の入り)は、太陽黄経で決まる瞬間です。

国立天文台の暦要項と分の単位で照らすと、この月の時刻はどれも同じ分でした。

2026年11月の節入りと、月の九星・干支は?

2026年11月の節入りは立冬(11月7日(土)18時52分)で、九星気学・四柱推命では、この瞬間から亥月になります。月の九星は九紫火星から八白土星に、月の干支は戊戌から己亥に切りかわります。

2026年11月の中の、九星気学・四柱推命の月(節月)
期間(日本時間)月(十二支)月の干支月の九星
11月1日〜立冬の前寒露(10月8日 15時29分)から戌月戊戌つちのえいぬ九紫火星
立冬(11月7日 18時52分)から次の大雪(12月7日 11時53分)の前まで亥月己亥つちのとい八白土星

月の九星は、節入りごとに1つずつ減ります。2026年は午の年なので、寅月(立春から)の星は八白土星です(子・卯・午・酉の年は八白土星)。月の干支は、年の干から寅月の干を決める決まり(五虎遁)で数えています。生まれた日の本命星・月命星は 本命星・月命星の調べ方 で調べられます。

11月の二十四節気の名前の意味は?

二十四節気の名前は、その時期の季節のようすを表しています。11月の立冬と小雪は次のとおりです(国立天文台 暦計算室の解説を、短く言いかえたもの)。

立冬(りっとう)— 11月7日(土)18時52分・太陽黄経 225°
冬のきざしが感じられはじめるころ。暦の上の冬の始まりです。九星気学・四柱推命の月の始まり(節入り)でもあります。
小雪(しょうせつ)— 11月22日(日)16時23分・太陽黄経 240°
寒さが進み、雨が雪に変わりはじめるものの、雪はまだ少ないころです。中気で、いて座の始まりでもあります。
雪の積もる冬の夜の小道と、あたたかな窓の灯りの絵
暦の上の冬

二十四節気の名前は古代中国(華北)の気候から来ているので、日本の季節と合わない名前もあります。同じ月でも、地域によって季節の進み方はちがいます。

2026年11月の言い伝えの吉日(暦注)は?

ここからは言い伝え(暦注)で、国立天文台の暦要項のような公的な暦には載っていません。暦の本や流派によって日がちがうことがあります。このページでは、国立国会図書館「日本の暦」と辞書に書かれた決め方で数えています。

2026年11月の言い伝えの吉日(暦注。公的な暦ではありません)
日付日の干支言い伝えの吉日
11月3日(火)辛巳かのとみ巳の日
11月4日(水)壬午みずのえうま一粒万倍日
11月6日(金)甲申きのえさる大安
11月7日(土)乙酉きのととり一粒万倍日
11月8日(日)丙戌ひのえいぬ一粒万倍日
11月10日(火)戊子つちのえね大安
11月12日(木)庚寅かのえとら寅の日
11月15日(日)癸巳みずのとみ巳の日
11月16日(月)甲午きのえうま大安
11月19日(木)丁酉ひのととり一粒万倍日
11月20日(金)戊戌つちのえいぬ一粒万倍日
11月22日(日)庚子かのえね大安
11月24日(火)壬寅みずのえとら寅の日
11月27日(金)乙巳きのとみ巳の日
11月28日(土)丙午ひのえうま大安

それぞれの吉日の決め方(11月の場合)

天赦日(てんしゃにち)— 11月はなし
天が万物を許す日とされ、暦注では何をするにもよいとされる日です。決め方: 11月1日〜6日は秋の戊申(つちのえさる)の日、11月7日〜30日は冬の甲子(きのえね)の日。立春〜立夏の前の日は戊寅、立夏〜立秋の前の日は甲午、立秋〜立冬の前の日は戊申、立冬〜立春の前の日は甲子の日(季節ごとに決まった干支の日)。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)— 11月は4日・7日・8日・19日・20日
1粒の籾が万倍にも実る、という意味の名前で、仕事始め・開店・種まきなど、始めごとによいとされる日です。決め方: 11月1日〜6日(戌月・寒露から)は酉・午の日、11月7日〜30日(亥月・立冬から)は酉・戌の日。節月は、節入りの日から次の節入りの前の日までです(時刻ではなく日で区切ります)。
寅の日(とらのひ)— 11月は12日・24日
毘沙門天の縁日とされる日です。決め方: 日の十二支が寅の日(12日に1度)。
巳の日(みのひ)— 11月は3日・15日・27日
弁財天の縁日とされる日です(辞書によっては、巳の日のうち己巳の日だけを縁日とします)。決め方: 日の十二支が巳の日(12日に1度)。
己巳の日(つちのとみのひ)— 11月はなし
弁財天の縁日とされる日です。決め方: 日の干支が己巳の日(60日に1度。巳の日の1つ)。
大安(たいあん)— 11月は6日・10日・16日・22日・28日
万事によいとされる日です。六曜の意味の解釈に正しい基準はない、と国立国会図書館「日本の暦」は説明しています。決め方: 六曜の1つ。旧暦の月と日から決まる(旧暦はこのサイトの計算。公的な旧暦はありません)。

凶日(仏滅・不成就日など)は、このページには載せていません。吉日も言い伝えなので、予定を吉日に合わせなくても大丈夫です。決めるのはあなたです。

前の月・次の月と2026年の暦

よくある質問

2026年11月の新月と満月はいつですか?

新月は11月9日(月)16時2分、満月は11月24日(火)23時54分です(日本時間)。上弦は11月17日(火)20時48分、下弦は11月2日(月)5時28分です。月の満ち欠けの瞬間は世界のどこでも同じで、時刻は日本時間で書いています。

2026年11月の二十四節気と節入りはいつですか?

立冬が2026年11月7日 18時52分、小雪が2026年11月22日 16時23分です(日本時間)。九星気学・四柱推命では、立冬の瞬間(節入り)から月が亥月に切りかわり、月の九星は八白土星、月の干支は己亥になります。

2026年11月の一粒万倍日や天赦日はいつですか?

言い伝え(暦注)の決め方で数えると、一粒万倍日は4日・7日・8日・19日・20日です。この月に天赦日はありません。暦注は国立天文台の暦要項のような公的な暦には載っておらず、暦の本によって日がちがうことがあります。

出典と確認日

二十四節気・新月と満月・雑節の日時は計算で出し、国立天文台の暦要項と分の単位で照らしました(照合 2026-10-21)。言い伝えの吉日は暦要項に載っていないので、国立国会図書館「日本の暦」と辞書の決め方で数えました(確認 2026-10-22)。

国立天文台は計算の方法と照らし合わせた相手で、占いの内容を監修・保証しているわけではありません。ほかの占いサイト・本の文や表は写していません。

このページの解説の文は AI(Anthropic の Claude)が書き、数字は計算のプログラムが出しています。 作成 2026年10月22日。 AI について