2026年10月の暦(新月と満月・二十四節気・雑節)

2026年10月の新月は10月11日(日)0時50分、満月は10月26日(月)13時12分です。二十四節気は、寒露が10月8日(木)15時29分、霜降が10月23日(金)18時38分です(日本時間)。

公的な暦とは別に、言い伝え(暦注)の決め方で数えると、一粒万倍日は1日・11日・14日・23日・26日、天赦日は1日です。1日は天赦日と一粒万倍日が重なります。くわしくは、下の言い伝えの吉日の節に分けて載せています。

2026年10月の二十四節気・新月と満月・雑節は?

10月は、寒露が節(九星気学・四柱推命の月の始まり)、霜降が中気です。新月・満月・上弦・下弦と雑節もあわせて、日付の順に並べると次のとおりです(日本時間・分に四捨五入)。

2026年10月の暦(公的な暦の項目: 二十四節気・朔弦望・雑節)
日付時刻できごと
10月3日(土)22:25下弦朔弦望
10月8日(木)15:29寒露かんろ・節(節入り)
10月11日(日)0:50新月(朔)朔弦望
10月19日(月)1:13上弦朔弦望
10月20日(火)18:13秋の土用雑節・11月6日まで
10月23日(金)18:38霜降そうこう・中気・さそり座の始まり
10月26日(月)13:12満月(望)朔弦望
10月30日(金)—秋の土用の丑の日雑節

月の満ち欠けの瞬間は、世界のどこでも同じです。時刻は日本時間で書いています。雑節のうち時刻のあるもの(入梅・半夏生・土用の入り)は、太陽黄経で決まる瞬間です。

国立天文台の暦要項と分の単位で照らすと、この月の時刻はどれも同じ分でした。

2026年10月の節入りと、月の九星・干支は?

2026年10月の節入りは寒露(10月8日(木)15時29分)で、九星気学・四柱推命では、この瞬間から戌月になります。月の九星は一白水星から九紫火星に、月の干支は丁酉から戊戌に切りかわります。

2026年10月の中の、九星気学・四柱推命の月(節月)
期間(日本時間)月(十二支)月の干支月の九星
10月1日〜寒露の前白露(9月7日 23時41分)から酉月丁酉ひのととり一白水星
寒露(10月8日 15時29分)から次の立冬(11月7日 18時52分)の前まで戌月戊戌つちのえいぬ九紫火星

月の九星は、節入りごとに1つずつ減ります。2026年は午の年なので、寅月(立春から)の星は八白土星です(子・卯・午・酉の年は八白土星)。月の干支は、年の干から寅月の干を決める決まり(五虎遁)で数えています。生まれた日の本命星・月命星は 本命星・月命星の調べ方 で調べられます。

10月の二十四節気の名前の意味は?

二十四節気の名前は、その時期の季節のようすを表しています。10月の寒露と霜降は次のとおりです(国立天文台 暦計算室の解説を、短く言いかえたもの)。

寒露(かんろ)— 10月8日(木)15時29分・太陽黄経 195°
秋が深まり、草木に冷たい露がつくころです。九星気学・四柱推命の月の始まり(節入り)でもあります。
霜降(そうこう)— 10月23日(金)18時38分・太陽黄経 210°
朝晩が冷えこみ、霜が降りはじめるころです。中気で、さそり座の始まりでもあります。
秋の土用— 10月20日(火)〜11月6日(金)(雑節)
太陽黄経が297°・27°・117°・207°になる日から、次の立春・立夏・立秋・立冬の前の日までです。立春・立夏・立秋・立冬の前の、約18日間です。
秋の土用の丑の日— 10月30日(金)(雑節)
土用の期間の中で、日の十二支が丑の日です。
すすきともみじ、大きな満月の秋の夜の小道の絵
暦の上の秋

二十四節気の名前は古代中国(華北)の気候から来ているので、日本の季節と合わない名前もあります。同じ月でも、地域によって季節の進み方はちがいます。

2026年10月の言い伝えの吉日(暦注)は?

ここからは言い伝え(暦注)で、国立天文台の暦要項のような公的な暦には載っていません。暦の本や流派によって日がちがうことがあります。このページでは、国立国会図書館「日本の暦」と辞書に書かれた決め方で数えています。

2026年10月の言い伝えの吉日(暦注。公的な暦ではありません)
日付日の干支言い伝えの吉日
10月1日(木)戊申つちのえさる天赦日・一粒万倍日
10月2日(金)己酉つちのととり大安
10月7日(水)甲寅きのえとら寅の日
10月8日(木)乙卯きのとう大安
10月10日(土)丁巳ひのとみ巳の日
10月11日(日)戊午つちのえうま一粒万倍日
10月13日(火)庚申かのえさる大安
10月14日(水)辛酉かのととり一粒万倍日
10月19日(月)丙寅ひのえとら寅の日・大安
10月22日(木)己巳つちのとみ巳の日・己巳の日
10月23日(金)庚午かのえうま一粒万倍日
10月25日(日)壬申みずのえさる大安
10月26日(月)癸酉みずのととり一粒万倍日
10月31日(土)戊寅つちのえとら寅の日・大安

それぞれの吉日の決め方(10月の場合)

天赦日(てんしゃにち)— 10月は1日
天が万物を許す日とされ、暦注では何をするにもよいとされる日です。決め方: 10月は秋の戊申(つちのえさる)の日。立春〜立夏の前の日は戊寅、立夏〜立秋の前の日は甲午、立秋〜立冬の前の日は戊申、立冬〜立春の前の日は甲子の日(季節ごとに決まった干支の日)。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)— 10月は1日・11日・14日・23日・26日
1粒の籾が万倍にも実る、という意味の名前で、仕事始め・開店・種まきなど、始めごとによいとされる日です。決め方: 10月1日〜7日(酉月・白露から)は卯・申の日、10月8日〜31日(戌月・寒露から)は酉・午の日。節月は、節入りの日から次の節入りの前の日までです(時刻ではなく日で区切ります)。
寅の日(とらのひ)— 10月は7日・19日・31日
毘沙門天の縁日とされる日です。決め方: 日の十二支が寅の日(12日に1度)。
巳の日(みのひ)— 10月は10日・22日
弁財天の縁日とされる日です(辞書によっては、巳の日のうち己巳の日だけを縁日とします)。決め方: 日の十二支が巳の日(12日に1度)。
己巳の日(つちのとみのひ)— 10月は22日
弁財天の縁日とされる日です。決め方: 日の干支が己巳の日(60日に1度。巳の日の1つ)。
大安(たいあん)— 10月は2日・8日・13日・19日・25日・31日
万事によいとされる日です。六曜の意味の解釈に正しい基準はない、と国立国会図書館「日本の暦」は説明しています。決め方: 六曜の1つ。旧暦の月と日から決まる(旧暦はこのサイトの計算。公的な旧暦はありません)。

凶日(仏滅・不成就日など)は、このページには載せていません。吉日も言い伝えなので、予定を吉日に合わせなくても大丈夫です。決めるのはあなたです。

前の月・次の月と2026年の暦

よくある質問

2026年10月の新月と満月はいつですか?

新月は10月11日(日)0時50分、満月は10月26日(月)13時12分です(日本時間)。上弦は10月19日(月)1時13分、下弦は10月3日(土)22時25分です。月の満ち欠けの瞬間は世界のどこでも同じで、時刻は日本時間で書いています。

2026年10月の二十四節気と節入りはいつですか?

寒露が2026年10月8日 15時29分、霜降が2026年10月23日 18時38分です(日本時間)。九星気学・四柱推命では、寒露の瞬間(節入り)から月が戌月に切りかわり、月の九星は九紫火星、月の干支は戊戌になります。

2026年10月の一粒万倍日や天赦日はいつですか?

言い伝え(暦注)の決め方で数えると、一粒万倍日は1日・11日・14日・23日・26日です。天赦日は1日です。暦注は国立天文台の暦要項のような公的な暦には載っておらず、暦の本によって日がちがうことがあります。

出典と確認日

二十四節気・新月と満月・雑節の日時は計算で出し、国立天文台の暦要項と分の単位で照らしました(照合 2026-10-21)。言い伝えの吉日は暦要項に載っていないので、国立国会図書館「日本の暦」と辞書の決め方で数えました(確認 2026-10-22)。

国立天文台は計算の方法と照らし合わせた相手で、占いの内容を監修・保証しているわけではありません。ほかの占いサイト・本の文や表は写していません。

このページの解説の文は AI(Anthropic の Claude)が書き、数字は計算のプログラムが出しています。 作成 2026年10月22日。 AI について