2027年8月の暦(新月と満月・二十四節気・雑節)

2027年8月の新月は8月2日(月)19時5分、満月は8月17日(火)16時29分です。二十四節気は、立秋が8月8日(日)2時27分、処暑が8月23日(月)17時14分です(日本時間)。

公的な暦とは別に、言い伝え(暦注)の決め方で数えると、一粒万倍日は7日・8日・13日・20日・25日です。くわしくは、下の言い伝えの吉日の節に分けて載せています。

2027年8月の二十四節気・新月と満月・雑節は?

8月は、立秋が節(九星気学・四柱推命の月の始まり)、処暑が中気です。新月・満月・上弦・下弦と雑節もあわせて、日付の順に並べると次のとおりです(日本時間・分に四捨五入)。

前の月から続く夏の土用(7月20日から)は、8月7日までです。

2027年8月の暦(公的な暦の項目: 二十四節気・朔弦望・雑節)
日付時刻できごと
8月2日(月)—夏の土用の丑の日雑節
8月2日(月)19:05新月(朔)朔弦望
8月8日(日)2:27立秋りっしゅう・節(節入り)
8月9日(月)13:54上弦朔弦望
8月17日(火)16:29満月(望)朔弦望
8月23日(月)17:14処暑しょしょ・中気・おとめ座の始まり
8月25日(水)11:27下弦朔弦望

月の満ち欠けの瞬間は、世界のどこでも同じです。時刻は日本時間で書いています。雑節のうち時刻のあるもの(入梅・半夏生・土用の入り)は、太陽黄経で決まる瞬間です。

国立天文台の暦要項と分の単位で照らすと、この月の時刻はどれも同じ分でした。

2027年8月の節入りと、月の九星・干支は?

2027年8月の節入りは立秋(8月8日(日)2時27分)で、九星気学・四柱推命では、この瞬間から申月になります。月の九星は九紫火星から八白土星に、月の干支は丁未から戊申に切りかわります。

2027年8月の中の、九星気学・四柱推命の月(節月)
期間(日本時間)月(十二支)月の干支月の九星
8月1日〜立秋の前小暑(7月7日 16時37分)から未月丁未ひのとひつじ九紫火星
立秋(8月8日 2時27分)から次の白露(9月8日 5時28分)の前まで申月戊申つちのえさる八白土星

月の九星は、節入りごとに1つずつ減ります。2027年は未の年なので、寅月(立春から)の星は五黄土星です(丑・辰・未・戌の年は五黄土星)。月の干支は、年の干から寅月の干を決める決まり(五虎遁)で数えています。生まれた日の本命星・月命星は 本命星・月命星の調べ方 で調べられます。

8月の二十四節気の名前の意味は?

二十四節気の名前は、その時期の季節のようすを表しています。8月の立秋と処暑は次のとおりです(国立天文台 暦計算室の解説を、短く言いかえたもの)。

立秋(りっしゅう)— 8月8日(日)2時27分・太陽黄経 135°
秋のきざしが感じられはじめるころ。暦の上の秋の始まりです。九星気学・四柱推命の月の始まり(節入り)でもあります。
処暑(しょしょ)— 8月23日(月)17時14分・太陽黄経 150°
暑さが峠を越えて、やわらぎはじめるころです。中気で、おとめ座の始まりでもあります。
夏の土用の丑の日— 8月2日(月)(雑節)
土用の期間の中で、日の十二支が丑の日です。
すすきともみじ、大きな満月の秋の夜の小道の絵
暦の上の秋

二十四節気の名前は古代中国(華北)の気候から来ているので、日本の季節と合わない名前もあります。同じ月でも、地域によって季節の進み方はちがいます。

2027年8月の言い伝えの吉日(暦注)は?

ここからは言い伝え(暦注)で、国立天文台の暦要項のような公的な暦には載っていません。暦の本や流派によって日がちがうことがあります。このページでは、国立国会図書館「日本の暦」と辞書に書かれた決め方で数えています。

2027年8月の言い伝えの吉日(暦注。公的な暦ではありません)
日付日の干支言い伝えの吉日
8月3日(火)甲寅きのえとら寅の日
8月6日(金)丁巳ひのとみ巳の日・大安
8月7日(土)戊午つちのえうま一粒万倍日
8月8日(日)己未つちのとひつじ一粒万倍日
8月12日(木)癸亥みずのとい大安
8月13日(金)甲子きのえね一粒万倍日
8月15日(日)丙寅ひのえとら寅の日
8月18日(水)己巳つちのとみ巳の日・己巳の日・大安
8月20日(金)辛未かのとひつじ一粒万倍日
8月24日(火)乙亥きのとい大安
8月25日(水)丙子ひのえね一粒万倍日
8月27日(金)戊寅つちのえとら寅の日
8月30日(月)辛巳かのとみ巳の日・大安

それぞれの吉日の決め方(8月の場合)

天赦日(てんしゃにち)— 8月はなし
天が万物を許す日とされ、暦注では何をするにもよいとされる日です。決め方: 8月1日〜7日は夏の甲午(きのえうま)の日、8月8日〜31日は秋の戊申(つちのえさる)の日。立春〜立夏の前の日は戊寅、立夏〜立秋の前の日は甲午、立秋〜立冬の前の日は戊申、立冬〜立春の前の日は甲子の日(季節ごとに決まった干支の日)。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)— 8月は7日・8日・13日・20日・25日
1粒の籾が万倍にも実る、という意味の名前で、仕事始め・開店・種まきなど、始めごとによいとされる日です。決め方: 8月1日〜7日(未月・小暑から)は酉・午の日、8月8日〜31日(申月・立秋から)は子・未の日。節月は、節入りの日から次の節入りの前の日までです(時刻ではなく日で区切ります)。
寅の日(とらのひ)— 8月は3日・15日・27日
毘沙門天の縁日とされる日です。決め方: 日の十二支が寅の日(12日に1度)。
巳の日(みのひ)— 8月は6日・18日・30日
弁財天の縁日とされる日です(辞書によっては、巳の日のうち己巳の日だけを縁日とします)。決め方: 日の十二支が巳の日(12日に1度)。
己巳の日(つちのとみのひ)— 8月は18日
弁財天の縁日とされる日です。決め方: 日の干支が己巳の日(60日に1度。巳の日の1つ)。
大安(たいあん)— 8月は6日・12日・18日・24日・30日
万事によいとされる日です。六曜の意味の解釈に正しい基準はない、と国立国会図書館「日本の暦」は説明しています。決め方: 六曜の1つ。旧暦の月と日から決まる(旧暦はこのサイトの計算。公的な旧暦はありません)。

凶日(仏滅・不成就日など)は、このページには載せていません。吉日も言い伝えなので、予定を吉日に合わせなくても大丈夫です。決めるのはあなたです。

前の月・次の月と2027年の暦

よくある質問

2027年8月の新月と満月はいつですか?

新月は8月2日(月)19時5分、満月は8月17日(火)16時29分です(日本時間)。上弦は8月9日(月)13時54分、下弦は8月25日(水)11時27分です。月の満ち欠けの瞬間は世界のどこでも同じで、時刻は日本時間で書いています。

2027年8月の二十四節気と節入りはいつですか?

立秋が2027年8月8日 2時27分、処暑が2027年8月23日 17時14分です(日本時間)。九星気学・四柱推命では、立秋の瞬間(節入り)から月が申月に切りかわり、月の九星は八白土星、月の干支は戊申になります。

2027年8月の一粒万倍日や天赦日はいつですか?

言い伝え(暦注)の決め方で数えると、一粒万倍日は7日・8日・13日・20日・25日です。この月に天赦日はありません。暦注は国立天文台の暦要項のような公的な暦には載っておらず、暦の本によって日がちがうことがあります。

出典と確認日

二十四節気・新月と満月・雑節の日時は計算で出し、国立天文台の暦要項と分の単位で照らしました(照合 2026-10-21)。言い伝えの吉日は暦要項に載っていないので、国立国会図書館「日本の暦」と辞書の決め方で数えました(確認 2026-10-22)。

国立天文台は計算の方法と照らし合わせた相手で、占いの内容を監修・保証しているわけではありません。ほかの占いサイト・本の文や表は写していません。

このページの解説の文は AI(Anthropic の Claude)が書き、数字は計算のプログラムが出しています。 作成 2026年10月22日。 AI について