2027年9月の暦(新月と満月・二十四節気・雑節)

2027年9月の新月は9月1日(水)2時41分と9月30日(木)11時36分、満月は9月16日(木)8時4分です。二十四節気は、白露が9月8日(水)5時28分、秋分が9月23日(木)15時2分です(日本時間)。

公的な暦とは別に、言い伝え(暦注)の決め方で数えると、一粒万倍日は1日・6日・9日・14日・21日・26日、天赦日は26日です。26日は天赦日と一粒万倍日が重なります。くわしくは、下の言い伝えの吉日の節に分けて載せています。

2027年9月の二十四節気・新月と満月・雑節は?

9月は、白露が節(九星気学・四柱推命の月の始まり)、秋分が中気です。新月・満月・上弦・下弦と雑節もあわせて、日付の順に並べると次のとおりです(日本時間・分に四捨五入)。

2027年9月の暦(公的な暦の項目: 二十四節気・朔弦望・雑節)
日付時刻できごと
9月1日(水)—二百十日雑節
9月1日(水)2:41新月(朔)朔弦望
9月8日(水)3:31上弦朔弦望
9月8日(水)5:28白露はくろ・節(節入り)
9月11日(土)—二百二十日雑節
9月16日(木)8:04満月(望)朔弦望
9月20日(月)—秋の彼岸雑節・9月26日まで
9月23日(木)15:02秋分しゅうぶん・中気・てんびん座の始まり
9月23日(木)19:21下弦朔弦望
9月26日(日)—秋の社日雑節
9月30日(木)11:36新月(朔)朔弦望

月の満ち欠けの瞬間は、世界のどこでも同じです。時刻は日本時間で書いています。雑節のうち時刻のあるもの(入梅・半夏生・土用の入り)は、太陽黄経で決まる瞬間です。

国立天文台の暦要項と分の単位で照らすと、9月23日の下弦(このサイトの計算は19:21)は暦要項より1分おそく、ほかは同じ分でした。どちらも秒を四捨五入して分にしているので、計算の数十秒のちがいで分が1つずれることがあります。

2027年9月の節入りと、月の九星・干支は?

2027年9月の節入りは白露(9月8日(水)5時28分)で、九星気学・四柱推命では、この瞬間から酉月になります。月の九星は八白土星から七赤金星に、月の干支は戊申から己酉に切りかわります。

2027年9月の中の、九星気学・四柱推命の月(節月)
期間(日本時間)月(十二支)月の干支月の九星
9月1日〜白露の前立秋(8月8日 2時27分)から申月戊申つちのえさる八白土星
白露(9月8日 5時28分)から次の寒露(10月8日 21時17分)の前まで酉月己酉つちのととり七赤金星

月の九星は、節入りごとに1つずつ減ります。2027年は未の年なので、寅月(立春から)の星は五黄土星です(丑・辰・未・戌の年は五黄土星)。月の干支は、年の干から寅月の干を決める決まり(五虎遁)で数えています。生まれた日の本命星・月命星は 本命星・月命星の調べ方 で調べられます。

9月の二十四節気の名前の意味は?

二十四節気の名前は、その時期の季節のようすを表しています。9月の白露と秋分は次のとおりです(国立天文台 暦計算室の解説を、短く言いかえたもの)。

白露(はくろ)— 9月8日(水)5時28分・太陽黄経 165°
草の葉に白い露がつきはじめるころです。九星気学・四柱推命の月の始まり(節入り)でもあります。
秋分(しゅうぶん)— 9月23日(木)15時2分・太陽黄経 180°
太陽が真東から出て真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになるころ。秋の彼岸の中日です。中気で、てんびん座の始まりでもあります。
二百十日— 9月1日(水)(雑節)
立春の日から数えて210日目です。台風に気をつける時期の目安とされてきた日です。
二百二十日— 9月11日(土)(雑節)
立春の日から数えて220日目です。
秋の彼岸— 9月20日(月)〜9月26日(日)(雑節)
春分・秋分の日を中日として、前後3日ずつの7日間です。春分・秋分の日が、彼岸の中日です。
秋の社日— 9月26日(日)(雑節)
春分・秋分にいちばん近い戊(つちのえ)の日です。
すすきともみじ、大きな満月の秋の夜の小道の絵
暦の上の秋

二十四節気の名前は古代中国(華北)の気候から来ているので、日本の季節と合わない名前もあります。同じ月でも、地域によって季節の進み方はちがいます。

2027年9月の言い伝えの吉日(暦注)は?

ここからは言い伝え(暦注)で、国立天文台の暦要項のような公的な暦には載っていません。暦の本や流派によって日がちがうことがあります。このページでは、国立国会図書館「日本の暦」と辞書に書かれた決め方で数えています。

2027年9月の言い伝えの吉日(暦注。公的な暦ではありません)
日付日の干支言い伝えの吉日
9月1日(水)癸未みずのとひつじ一粒万倍日
9月4日(土)丙戌ひのえいぬ大安
9月6日(月)戊子つちのえね一粒万倍日
9月8日(水)庚寅かのえとら寅の日
9月9日(木)辛卯かのとう一粒万倍日
9月10日(金)壬辰みずのえたつ大安
9月11日(土)癸巳みずのとみ巳の日
9月14日(火)丙申ひのえさる一粒万倍日
9月16日(木)戊戌つちのえいぬ大安
9月20日(月)壬寅みずのえとら寅の日
9月21日(火)癸卯みずのとう一粒万倍日
9月22日(水)甲辰きのえたつ大安
9月23日(木)乙巳きのとみ巳の日
9月26日(日)戊申つちのえさる天赦日・一粒万倍日
9月28日(火)庚戌かのえいぬ大安

それぞれの吉日の決め方(9月の場合)

天赦日(てんしゃにち)— 9月は26日
天が万物を許す日とされ、暦注では何をするにもよいとされる日です。決め方: 9月は秋の戊申(つちのえさる)の日。立春〜立夏の前の日は戊寅、立夏〜立秋の前の日は甲午、立秋〜立冬の前の日は戊申、立冬〜立春の前の日は甲子の日(季節ごとに決まった干支の日)。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)— 9月は1日・6日・9日・14日・21日・26日
1粒の籾が万倍にも実る、という意味の名前で、仕事始め・開店・種まきなど、始めごとによいとされる日です。決め方: 9月1日〜7日(申月・立秋から)は子・未の日、9月8日〜30日(酉月・白露から)は卯・申の日。節月は、節入りの日から次の節入りの前の日までです(時刻ではなく日で区切ります)。
寅の日(とらのひ)— 9月は8日・20日
毘沙門天の縁日とされる日です。決め方: 日の十二支が寅の日(12日に1度)。
巳の日(みのひ)— 9月は11日・23日
弁財天の縁日とされる日です(辞書によっては、巳の日のうち己巳の日だけを縁日とします)。決め方: 日の十二支が巳の日(12日に1度)。
己巳の日(つちのとみのひ)— 9月はなし
弁財天の縁日とされる日です。決め方: 日の干支が己巳の日(60日に1度。巳の日の1つ)。
大安(たいあん)— 9月は4日・10日・16日・22日・28日
万事によいとされる日です。六曜の意味の解釈に正しい基準はない、と国立国会図書館「日本の暦」は説明しています。決め方: 六曜の1つ。旧暦の月と日から決まる(旧暦はこのサイトの計算。公的な旧暦はありません)。

凶日(仏滅・不成就日など)は、このページには載せていません。吉日も言い伝えなので、予定を吉日に合わせなくても大丈夫です。決めるのはあなたです。

前の月・次の月と2027年の暦

よくある質問

2027年9月の新月と満月はいつですか?

新月は9月1日(水)2時41分と9月30日(木)11時36分、満月は9月16日(木)8時4分です(日本時間)。上弦は9月8日(水)3時31分、下弦は9月23日(木)19時21分です。月の満ち欠けの瞬間は世界のどこでも同じで、時刻は日本時間で書いています。

2027年9月の二十四節気と節入りはいつですか?

白露が2027年9月8日 5時28分、秋分が2027年9月23日 15時2分です(日本時間)。九星気学・四柱推命では、白露の瞬間(節入り)から月が酉月に切りかわり、月の九星は七赤金星、月の干支は己酉になります。

2027年9月の一粒万倍日や天赦日はいつですか?

言い伝え(暦注)の決め方で数えると、一粒万倍日は1日・6日・9日・14日・21日・26日です。天赦日は26日です。暦注は国立天文台の暦要項のような公的な暦には載っておらず、暦の本によって日がちがうことがあります。

出典と確認日

二十四節気・新月と満月・雑節の日時は計算で出し、国立天文台の暦要項と分の単位で照らしました(照合 2026-10-21)。言い伝えの吉日は暦要項に載っていないので、国立国会図書館「日本の暦」と辞書の決め方で数えました(確認 2026-10-22)。

国立天文台は計算の方法と照らし合わせた相手で、占いの内容を監修・保証しているわけではありません。ほかの占いサイト・本の文や表は写していません。

このページの解説の文は AI(Anthropic の Claude)が書き、数字は計算のプログラムが出しています。 作成 2026年10月22日。 AI について