2027年7月の暦(新月と満月・二十四節気・雑節)

2027年7月の新月は7月4日(日)12時2分、満月は7月19日(月)0時45分です。二十四節気は、小暑が7月7日(水)16時37分、大暑が7月23日(金)10時5分です(日本時間)。

公的な暦とは別に、言い伝え(暦注)の決め方で数えると、一粒万倍日は1日・2日・14日・17日・26日・29日、天赦日は14日です。14日は天赦日と一粒万倍日が重なります。くわしくは、下の言い伝えの吉日の節に分けて載せています。

2027年7月の二十四節気・新月と満月・雑節は?

7月は、小暑が節(九星気学・四柱推命の月の始まり)、大暑が中気です。新月・満月・上弦・下弦と雑節もあわせて、日付の順に並べると次のとおりです(日本時間・分に四捨五入)。

2027年7月の暦(公的な暦の項目: 二十四節気・朔弦望・雑節)
日付時刻できごと
7月2日(金)10:49半夏生雑節
7月4日(日)12:02新月(朔)朔弦望
7月7日(水)16:37小暑しょうしょ・節(節入り)
7月11日(日)3:39上弦朔弦望
7月19日(月)0:45満月(望)朔弦望
7月20日(火)6:37夏の土用雑節・8月7日まで
7月21日(水)—夏の土用の丑の日雑節
7月23日(金)10:05大暑たいしょ・中気・しし座の始まり
7月27日(火)1:55下弦朔弦望

月の満ち欠けの瞬間は、世界のどこでも同じです。時刻は日本時間で書いています。雑節のうち時刻のあるもの(入梅・半夏生・土用の入り)は、太陽黄経で決まる瞬間です。

国立天文台の暦要項と分の単位で照らすと、この月の時刻はどれも同じ分でした。

2027年7月の節入りと、月の九星・干支は?

2027年7月の節入りは小暑(7月7日(水)16時37分)で、九星気学・四柱推命では、この瞬間から未月になります。月の九星は一白水星から九紫火星に、月の干支は丙午から丁未に切りかわります。

2027年7月の中の、九星気学・四柱推命の月(節月)
期間(日本時間)月(十二支)月の干支月の九星
7月1日〜小暑の前芒種(6月6日 6時26分)から午月丙午ひのえうま一白水星
小暑(7月7日 16時37分)から次の立秋(8月8日 2時27分)の前まで未月丁未ひのとひつじ九紫火星

月の九星は、節入りごとに1つずつ減ります。2027年は未の年なので、寅月(立春から)の星は五黄土星です(丑・辰・未・戌の年は五黄土星)。月の干支は、年の干から寅月の干を決める決まり(五虎遁)で数えています。生まれた日の本命星・月命星は 本命星・月命星の調べ方 で調べられます。

7月の二十四節気の名前の意味は?

二十四節気の名前は、その時期の季節のようすを表しています。7月の小暑と大暑は次のとおりです(国立天文台 暦計算室の解説を、短く言いかえたもの)。

小暑(しょうしょ)— 7月7日(水)16時37分・太陽黄経 105°
暑さが本格的になりはじめるころです。九星気学・四柱推命の月の始まり(節入り)でもあります。
大暑(たいしょ)— 7月23日(金)10時5分・太陽黄経 120°
夏の暑さがいちばん厳しいころです。中気で、しし座の始まりでもあります。
半夏生— 7月2日(金)(雑節)
太陽黄経が100°になる日です。田植えを終える目安とされてきた日です。
夏の土用— 7月20日(火)〜8月7日(土)(雑節)
太陽黄経が297°・27°・117°・207°になる日から、次の立春・立夏・立秋・立冬の前の日までです。立春・立夏・立秋・立冬の前の、約18日間です。
夏の土用の丑の日— 7月21日(水)(雑節)
土用の期間の中で、日の十二支が丑の日です。
田んぼとほたるの光が広がる夏の夜の小道の絵
暦の上の夏

二十四節気の名前は古代中国(華北)の気候から来ているので、日本の季節と合わない名前もあります。同じ月でも、地域によって季節の進み方はちがいます。

2027年7月の言い伝えの吉日(暦注)は?

ここからは言い伝え(暦注)で、国立天文台の暦要項のような公的な暦には載っていません。暦の本や流派によって日がちがうことがあります。このページでは、国立国会図書館「日本の暦」と辞書に書かれた決め方で数えています。

2027年7月の言い伝えの吉日(暦注。公的な暦ではありません)
日付日の干支言い伝えの吉日
7月1日(木)辛巳かのとみ一粒万倍日・巳の日
7月2日(金)壬午みずのえうま一粒万倍日
7月9日(金)己丑つちのとうし大安
7月10日(土)庚寅かのえとら寅の日
7月13日(火)癸巳みずのとみ巳の日
7月14日(水)甲午きのえうま天赦日・一粒万倍日
7月15日(木)乙未きのとひつじ大安
7月17日(土)丁酉ひのととり一粒万倍日
7月21日(水)辛丑かのとうし大安
7月22日(木)壬寅みずのえとら寅の日
7月25日(日)乙巳きのとみ巳の日
7月26日(月)丙午ひのえうま一粒万倍日
7月27日(火)丁未ひのとひつじ大安
7月29日(木)己酉つちのととり一粒万倍日

それぞれの吉日の決め方(7月の場合)

天赦日(てんしゃにち)— 7月は14日
天が万物を許す日とされ、暦注では何をするにもよいとされる日です。決め方: 7月は夏の甲午(きのえうま)の日。立春〜立夏の前の日は戊寅、立夏〜立秋の前の日は甲午、立秋〜立冬の前の日は戊申、立冬〜立春の前の日は甲子の日(季節ごとに決まった干支の日)。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)— 7月は1日・2日・14日・17日・26日・29日
1粒の籾が万倍にも実る、という意味の名前で、仕事始め・開店・種まきなど、始めごとによいとされる日です。決め方: 7月1日〜6日(午月・芒種から)は巳・午の日、7月7日〜31日(未月・小暑から)は酉・午の日。節月は、節入りの日から次の節入りの前の日までです(時刻ではなく日で区切ります)。
寅の日(とらのひ)— 7月は10日・22日
毘沙門天の縁日とされる日です。決め方: 日の十二支が寅の日(12日に1度)。
巳の日(みのひ)— 7月は1日・13日・25日
弁財天の縁日とされる日です(辞書によっては、巳の日のうち己巳の日だけを縁日とします)。決め方: 日の十二支が巳の日(12日に1度)。
己巳の日(つちのとみのひ)— 7月はなし
弁財天の縁日とされる日です。決め方: 日の干支が己巳の日(60日に1度。巳の日の1つ)。
大安(たいあん)— 7月は9日・15日・21日・27日
万事によいとされる日です。六曜の意味の解釈に正しい基準はない、と国立国会図書館「日本の暦」は説明しています。決め方: 六曜の1つ。旧暦の月と日から決まる(旧暦はこのサイトの計算。公的な旧暦はありません)。

凶日(仏滅・不成就日など)は、このページには載せていません。吉日も言い伝えなので、予定を吉日に合わせなくても大丈夫です。決めるのはあなたです。

前の月・次の月と2027年の暦

よくある質問

2027年7月の新月と満月はいつですか?

新月は7月4日(日)12時2分、満月は7月19日(月)0時45分です(日本時間)。上弦は7月11日(日)3時39分、下弦は7月27日(火)1時55分です。月の満ち欠けの瞬間は世界のどこでも同じで、時刻は日本時間で書いています。

2027年7月の二十四節気と節入りはいつですか?

小暑が2027年7月7日 16時37分、大暑が2027年7月23日 10時5分です(日本時間)。九星気学・四柱推命では、小暑の瞬間(節入り)から月が未月に切りかわり、月の九星は九紫火星、月の干支は丁未になります。

2027年7月の一粒万倍日や天赦日はいつですか?

言い伝え(暦注)の決め方で数えると、一粒万倍日は1日・2日・14日・17日・26日・29日です。天赦日は14日です。暦注は国立天文台の暦要項のような公的な暦には載っておらず、暦の本によって日がちがうことがあります。

出典と確認日

二十四節気・新月と満月・雑節の日時は計算で出し、国立天文台の暦要項と分の単位で照らしました(照合 2026-10-21)。言い伝えの吉日は暦要項に載っていないので、国立国会図書館「日本の暦」と辞書の決め方で数えました(確認 2026-10-22)。

国立天文台は計算の方法と照らし合わせた相手で、占いの内容を監修・保証しているわけではありません。ほかの占いサイト・本の文や表は写していません。

このページの解説の文は AI(Anthropic の Claude)が書き、数字は計算のプログラムが出しています。 作成 2026年10月22日。 AI について