2027年6月の暦(新月と満月・二十四節気・雑節)

2027年6月の新月は6月5日(土)4時40分、満月は6月19日(土)9時44分です。二十四節気は、芒種が6月6日(日)6時26分、夏至が6月21日(月)23時11分です(日本時間)。

公的な暦とは別に、言い伝え(暦注)の決め方で数えると、一粒万倍日は5日・7日・8日・19日・20日です。くわしくは、下の言い伝えの吉日の節に分けて載せています。

2027年6月の二十四節気・新月と満月・雑節は?

6月は、芒種が節(九星気学・四柱推命の月の始まり)、夏至が中気です。新月・満月・上弦・下弦と雑節もあわせて、日付の順に並べると次のとおりです(日本時間・分に四捨五入)。

2027年6月の暦(公的な暦の項目: 二十四節気・朔弦望・雑節)
日付時刻できごと
6月5日(土)4:40新月(朔)朔弦望
6月6日(日)6:26芒種ぼうしゅ・節(節入り)
6月11日(金)11:50入梅雑節
6月11日(金)19:56上弦朔弦望
6月19日(土)9:44満月(望)朔弦望
6月21日(月)23:11夏至げし・中気・かに座の始まり
6月27日(日)13:54下弦朔弦望

月の満ち欠けの瞬間は、世界のどこでも同じです。時刻は日本時間で書いています。雑節のうち時刻のあるもの(入梅・半夏生・土用の入り)は、太陽黄経で決まる瞬間です。

国立天文台の暦要項と分の単位で照らすと、この月の時刻はどれも同じ分でした。

2027年6月の節入りと、月の九星・干支は?

2027年6月の節入りは芒種(6月6日(日)6時26分)で、九星気学・四柱推命では、この瞬間から午月になります。月の九星は二黒土星から一白水星に、月の干支は乙巳から丙午に切りかわります。

2027年6月の中の、九星気学・四柱推命の月(節月)
期間(日本時間)月(十二支)月の干支月の九星
6月1日〜芒種の前立夏(5月6日 2時25分)から巳月乙巳きのとみ二黒土星
芒種(6月6日 6時26分)から次の小暑(7月7日 16時37分)の前まで午月丙午ひのえうま一白水星

月の九星は、節入りごとに1つずつ減ります。2027年は未の年なので、寅月(立春から)の星は五黄土星です(丑・辰・未・戌の年は五黄土星)。月の干支は、年の干から寅月の干を決める決まり(五虎遁)で数えています。生まれた日の本命星・月命星は 本命星・月命星の調べ方 で調べられます。

6月の二十四節気の名前の意味は?

二十四節気の名前は、その時期の季節のようすを表しています。6月の芒種と夏至は次のとおりです(国立天文台 暦計算室の解説を、短く言いかえたもの)。

芒種(ぼうしゅ)— 6月6日(日)6時26分・太陽黄経 75°
稲や麦のように芒(のぎ)のある穀物の、種まきのころです。九星気学・四柱推命の月の始まり(節入り)でもあります。
夏至(げし)— 6月21日(月)23時11分・太陽黄経 90°
北半球では、1年でいちばん昼が長くなるころです。中気で、かに座の始まりでもあります。
入梅— 6月11日(金)(雑節)
太陽黄経が80°になる日です。暦の上の、梅雨入りの目安です。
田んぼとほたるの光が広がる夏の夜の小道の絵
暦の上の夏

二十四節気の名前は古代中国(華北)の気候から来ているので、日本の季節と合わない名前もあります。同じ月でも、地域によって季節の進み方はちがいます。

2027年6月の言い伝えの吉日(暦注)は?

ここからは言い伝え(暦注)で、国立天文台の暦要項のような公的な暦には載っていません。暦の本や流派によって日がちがうことがあります。このページでは、国立国会図書館「日本の暦」と辞書に書かれた決め方で数えています。

2027年6月の言い伝えの吉日(暦注。公的な暦ではありません)
日付日の干支言い伝えの吉日
6月4日(金)甲寅きのえとら寅の日
6月5日(土)乙卯きのとう一粒万倍日・大安
6月7日(月)丁巳ひのとみ一粒万倍日・巳の日
6月8日(火)戊午つちのえうま一粒万倍日
6月11日(金)辛酉かのととり大安
6月16日(水)丙寅ひのえとら寅の日
6月17日(木)丁卯ひのとう大安
6月19日(土)己巳つちのとみ一粒万倍日・巳の日・己巳の日
6月20日(日)庚午かのえうま一粒万倍日
6月23日(水)癸酉みずのととり大安
6月28日(月)戊寅つちのえとら寅の日
6月29日(火)己卯つちのとう大安

それぞれの吉日の決め方(6月の場合)

天赦日(てんしゃにち)— 6月はなし
天が万物を許す日とされ、暦注では何をするにもよいとされる日です。決め方: 6月は夏の甲午(きのえうま)の日。立春〜立夏の前の日は戊寅、立夏〜立秋の前の日は甲午、立秋〜立冬の前の日は戊申、立冬〜立春の前の日は甲子の日(季節ごとに決まった干支の日)。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)— 6月は5日・7日・8日・19日・20日
1粒の籾が万倍にも実る、という意味の名前で、仕事始め・開店・種まきなど、始めごとによいとされる日です。決め方: 6月1日〜5日(巳月・立夏から)は卯・辰の日、6月6日〜30日(午月・芒種から)は巳・午の日。節月は、節入りの日から次の節入りの前の日までです(時刻ではなく日で区切ります)。
寅の日(とらのひ)— 6月は4日・16日・28日
毘沙門天の縁日とされる日です。決め方: 日の十二支が寅の日(12日に1度)。
巳の日(みのひ)— 6月は7日・19日
弁財天の縁日とされる日です(辞書によっては、巳の日のうち己巳の日だけを縁日とします)。決め方: 日の十二支が巳の日(12日に1度)。
己巳の日(つちのとみのひ)— 6月は19日
弁財天の縁日とされる日です。決め方: 日の干支が己巳の日(60日に1度。巳の日の1つ)。
大安(たいあん)— 6月は5日・11日・17日・23日・29日
万事によいとされる日です。六曜の意味の解釈に正しい基準はない、と国立国会図書館「日本の暦」は説明しています。決め方: 六曜の1つ。旧暦の月と日から決まる(旧暦はこのサイトの計算。公的な旧暦はありません)。

凶日(仏滅・不成就日など)は、このページには載せていません。吉日も言い伝えなので、予定を吉日に合わせなくても大丈夫です。決めるのはあなたです。

前の月・次の月と2027年の暦

よくある質問

2027年6月の新月と満月はいつですか?

新月は6月5日(土)4時40分、満月は6月19日(土)9時44分です(日本時間)。上弦は6月11日(金)19時56分、下弦は6月27日(日)13時54分です。月の満ち欠けの瞬間は世界のどこでも同じで、時刻は日本時間で書いています。

2027年6月の二十四節気と節入りはいつですか?

芒種が2027年6月6日 6時26分、夏至が2027年6月21日 23時11分です(日本時間)。九星気学・四柱推命では、芒種の瞬間(節入り)から月が午月に切りかわり、月の九星は一白水星、月の干支は丙午になります。

2027年6月の一粒万倍日や天赦日はいつですか?

言い伝え(暦注)の決め方で数えると、一粒万倍日は5日・7日・8日・19日・20日です。この月に天赦日はありません。暦注は国立天文台の暦要項のような公的な暦には載っておらず、暦の本によって日がちがうことがあります。

出典と確認日

二十四節気・新月と満月・雑節の日時は計算で出し、国立天文台の暦要項と分の単位で照らしました(照合 2026-10-21)。言い伝えの吉日は暦要項に載っていないので、国立国会図書館「日本の暦」と辞書の決め方で数えました(確認 2026-10-22)。

国立天文台は計算の方法と照らし合わせた相手で、占いの内容を監修・保証しているわけではありません。ほかの占いサイト・本の文や表は写していません。

このページの解説の文は AI(Anthropic の Claude)が書き、数字は計算のプログラムが出しています。 作成 2026年10月22日。 AI について