2027年5月の暦(新月と満月・二十四節気・雑節)

2027年5月の新月は5月6日(木)19時59分、満月は5月20日(木)19時59分です。二十四節気は、立夏が5月6日(木)2時25分、小満が5月21日(金)15時18分です(日本時間)。

公的な暦とは別に、言い伝え(暦注)の決め方で数えると、一粒万倍日は12日・13日・24日・25日、天赦日は15日です。くわしくは、下の言い伝えの吉日の節に分けて載せています。

2027年5月の二十四節気・新月と満月・雑節は?

5月は、立夏が節(九星気学・四柱推命の月の始まり)、小満が中気です。新月・満月・上弦・下弦と雑節もあわせて、日付の順に並べると次のとおりです(日本時間・分に四捨五入)。

前の月から続く春の土用(4月17日から)は、5月5日までです。

2027年5月の暦(公的な暦の項目: 二十四節気・朔弦望・雑節)
日付時刻できごと
5月2日(日)—八十八夜雑節
5月6日(木)2:25立夏りっか・節(節入り)
5月6日(木)19:59新月(朔)朔弦望
5月13日(木)13:44上弦朔弦望
5月20日(木)19:59満月(望)朔弦望
5月21日(金)15:18小満しょうまん・中気・ふたご座の始まり
5月28日(金)22:58下弦朔弦望

月の満ち欠けの瞬間は、世界のどこでも同じです。時刻は日本時間で書いています。雑節のうち時刻のあるもの(入梅・半夏生・土用の入り)は、太陽黄経で決まる瞬間です。

国立天文台の暦要項と分の単位で照らすと、この月の時刻はどれも同じ分でした。

2027年5月の節入りと、月の九星・干支は?

2027年5月の節入りは立夏(5月6日(木)2時25分)で、九星気学・四柱推命では、この瞬間から巳月になります。月の九星は三碧木星から二黒土星に、月の干支は甲辰から乙巳に切りかわります。

2027年5月の中の、九星気学・四柱推命の月(節月)
期間(日本時間)月(十二支)月の干支月の九星
5月1日〜立夏の前清明(4月5日 9時18分)から辰月甲辰きのえたつ三碧木星
立夏(5月6日 2時25分)から次の芒種(6月6日 6時26分)の前まで巳月乙巳きのとみ二黒土星

月の九星は、節入りごとに1つずつ減ります。2027年は未の年なので、寅月(立春から)の星は五黄土星です(丑・辰・未・戌の年は五黄土星)。月の干支は、年の干から寅月の干を決める決まり(五虎遁)で数えています。生まれた日の本命星・月命星は 本命星・月命星の調べ方 で調べられます。

5月の二十四節気の名前の意味は?

二十四節気の名前は、その時期の季節のようすを表しています。5月の立夏と小満は次のとおりです(国立天文台 暦計算室の解説を、短く言いかえたもの)。

立夏(りっか)— 5月6日(木)2時25分・太陽黄経 45°
夏のきざしが感じられはじめるころ。暦の上の夏の始まりです。九星気学・四柱推命の月の始まり(節入り)でもあります。
小満(しょうまん)— 5月21日(金)15時18分・太陽黄経 60°
草木や生き物がしだいに育ち、天地に満ちはじめるころです。中気で、ふたご座の始まりでもあります。
八十八夜— 5月2日(日)(雑節)
立春の日から数えて88日目です。農作業の目安とされてきた日です。
田んぼとほたるの光が広がる夏の夜の小道の絵
暦の上の夏

二十四節気の名前は古代中国(華北)の気候から来ているので、日本の季節と合わない名前もあります。同じ月でも、地域によって季節の進み方はちがいます。

2027年5月の言い伝えの吉日(暦注)は?

ここからは言い伝え(暦注)で、国立天文台の暦要項のような公的な暦には載っていません。暦の本や流派によって日がちがうことがあります。このページでは、国立国会図書館「日本の暦」と辞書に書かれた決め方で数えています。

2027年5月の言い伝えの吉日(暦注。公的な暦ではありません)
日付日の干支言い伝えの吉日
5月2日(日)辛巳かのとみ巳の日
5月3日(月)壬午みずのえうま大安
5月7日(金)丙戌ひのえいぬ大安
5月11日(火)庚寅かのえとら寅の日
5月12日(水)辛卯かのとう一粒万倍日
5月13日(木)壬辰みずのえたつ一粒万倍日・大安
5月14日(金)癸巳みずのとみ巳の日
5月15日(土)甲午きのえうま天赦日
5月19日(水)戊戌つちのえいぬ大安
5月23日(日)壬寅みずのえとら寅の日
5月24日(月)癸卯みずのとう一粒万倍日
5月25日(火)甲辰きのえたつ一粒万倍日・大安
5月26日(水)乙巳きのとみ巳の日
5月31日(月)庚戌かのえいぬ大安

それぞれの吉日の決め方(5月の場合)

天赦日(てんしゃにち)— 5月は15日
天が万物を許す日とされ、暦注では何をするにもよいとされる日です。決め方: 5月1日〜5日は春の戊寅(つちのえとら)の日、5月6日〜31日は夏の甲午(きのえうま)の日。立春〜立夏の前の日は戊寅、立夏〜立秋の前の日は甲午、立秋〜立冬の前の日は戊申、立冬〜立春の前の日は甲子の日(季節ごとに決まった干支の日)。
一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)— 5月は12日・13日・24日・25日
1粒の籾が万倍にも実る、という意味の名前で、仕事始め・開店・種まきなど、始めごとによいとされる日です。決め方: 5月1日〜5日(辰月・清明から)は子・卯の日、5月6日〜31日(巳月・立夏から)は卯・辰の日。節月は、節入りの日から次の節入りの前の日までです(時刻ではなく日で区切ります)。
寅の日(とらのひ)— 5月は11日・23日
毘沙門天の縁日とされる日です。決め方: 日の十二支が寅の日(12日に1度)。
巳の日(みのひ)— 5月は2日・14日・26日
弁財天の縁日とされる日です(辞書によっては、巳の日のうち己巳の日だけを縁日とします)。決め方: 日の十二支が巳の日(12日に1度)。
己巳の日(つちのとみのひ)— 5月はなし
弁財天の縁日とされる日です。決め方: 日の干支が己巳の日(60日に1度。巳の日の1つ)。
大安(たいあん)— 5月は3日・7日・13日・19日・25日・31日
万事によいとされる日です。六曜の意味の解釈に正しい基準はない、と国立国会図書館「日本の暦」は説明しています。決め方: 六曜の1つ。旧暦の月と日から決まる(旧暦はこのサイトの計算。公的な旧暦はありません)。

凶日(仏滅・不成就日など)は、このページには載せていません。吉日も言い伝えなので、予定を吉日に合わせなくても大丈夫です。決めるのはあなたです。

前の月・次の月と2027年の暦

よくある質問

2027年5月の新月と満月はいつですか?

新月は5月6日(木)19時59分、満月は5月20日(木)19時59分です(日本時間)。上弦は5月13日(木)13時44分、下弦は5月28日(金)22時58分です。月の満ち欠けの瞬間は世界のどこでも同じで、時刻は日本時間で書いています。

2027年5月の二十四節気と節入りはいつですか?

立夏が2027年5月6日 2時25分、小満が2027年5月21日 15時18分です(日本時間)。九星気学・四柱推命では、立夏の瞬間(節入り)から月が巳月に切りかわり、月の九星は二黒土星、月の干支は乙巳になります。

2027年5月の一粒万倍日や天赦日はいつですか?

言い伝え(暦注)の決め方で数えると、一粒万倍日は12日・13日・24日・25日です。天赦日は15日です。暦注は国立天文台の暦要項のような公的な暦には載っておらず、暦の本によって日がちがうことがあります。

出典と確認日

二十四節気・新月と満月・雑節の日時は計算で出し、国立天文台の暦要項と分の単位で照らしました(照合 2026-10-21)。言い伝えの吉日は暦要項に載っていないので、国立国会図書館「日本の暦」と辞書の決め方で数えました(確認 2026-10-22)。

国立天文台は計算の方法と照らし合わせた相手で、占いの内容を監修・保証しているわけではありません。ほかの占いサイト・本の文や表は写していません。

このページの解説の文は AI(Anthropic の Claude)が書き、数字は計算のプログラムが出しています。 作成 2026年10月22日。 AI について