五黄土星の2027年の運勢(年盤では北)
2027年(2月4日 10時46分の立春から)の九星気学の年盤は、九紫火星が中央に入り、五黄土星は北にめぐります。このサイトでは、北にめぐる年を「休む・ねぎらう」の年と読みます。
2027年の五黄土星は年盤のどこにめぐる?
北にめぐります。年盤は、その年の中央の星から決まった順(後天定位盤の順)に9つの星を置いた図です。2027年の中央の星は、11 −(2027 を 9 で割った余り 2)= 9で九紫火星です。下の図は南を上にしていて、金色の枠が五黄土星です。
九星気学の1年は立春から始まります。2027年1月1日から立春の前までは、2026年の盤で読みます。自分の本命星がわからないときは、本命星の計算機で調べられます。
北にめぐる年の読み方
北は『説卦伝』で坎(水)の方位にあたり、ものごとが帰っていく場所、ねぎらいの方位とされます。このサイトでは、本命星が北にめぐる年を、休む・整える年と読みます。表に立って急ぐより、体と気持ちを休ませ、次に動くための種を内側で育てるのに向きそうです。
北は、易の八卦では坎(かん・水)の方位で、後天定位盤では一白水星の定位の場所です。宮の読みは、易の『説卦伝』が八つの方位に割りあてたはたらきを、このサイトが自分の言葉で年の過ごし方の向きにしたものです。どの宮にも、良い年・悪い年の順位はつけていません。
3人の読み(五黄土星の2027年)
2027年の立春からの1年の読み・2026年10月22日に作成
3人の文とこのページの解説は、AI(Anthropic の Claude)で作っています(3人は1つの AI が演じ分けています。数字は計算のプログラムが出しています)。 AI について

カヨミ行動と段取り
得意: 数秘術・九星気学・暦(干支・雑節)
がんばり続けてきた人ほど、休む予定を先に入れておくのがコツ。五黄土星がめぐる北は「休む・ねぎらう」場所です。手を広げるより、体と気持ちを整えて、次に動く準備をしていくのによさそうですよ。
- 人とのかかわり・恋
- 無理に予定を増やさなくて大丈夫。気の合う人とゆっくり話す時間を、月にひとつ作るくらいで十分そうです。
- 仕事・学び
- 土台の点検に向く年。手順や資料を整理しておくと、動き出すときに迷わず進めそうですよ。
- 暮らし・お金の見直し
- 眠る時間と休む日を、先に決めるのがちょうどいい年。家計も、毎月の決まった出費から見直すと整えやすそうです。
小さな一歩
今月の予定に、休む日をひとつ先に書きこんでみて
ほかの2人のひとこと(見くらべ)

ミチカ流れとタイミング
芒種からの午月は南、考えを明るいところに出す間合い。小暑からの未月に年盤と同じ北へ重なって休みに戻り、白露からの酉月に東で芽を出す流れでしょう。

フダミ気持ちと人とのかかわり
休むことに後ろめたさを感じたら、ここまでの自分をねぎらう時間も大事な一歩だと思ってあげてください。気持ちがほどけると、次の景色も変わりそうです。
月ごとの流れ(2027年2月〜2028年1月)
月の盤では、本命星がめぐる宮が節入りごとに変わります。五黄土星が中央(中宮)にめぐるのは寅月と亥月です。表の日時は、その月の始まり(節入り)です。
| 月(節入り) | 月の盤の中央 | 五黄土星の宮 | 月の向き |
|---|---|---|---|
| 寅月2月4日 10:46の立春から | 五黄土星 | 中央(中宮) | まわりを見わたして、中心を決める月 |
| 卯月3月6日 4:40の啓蟄から | 四緑木星 | 北西 | 順番を決めて、力をこめて取り組む月 |
| 辰月4月5日 9:18の清明から | 三碧木星 | 西 | 実りを味わい、人との時間を楽しむ月 |
| 巳月5月6日 2:25の立夏から | 二黒土星 | 北東 | 区切りをつけて、切りかえる月 |
| 午月6月6日 6:26の芒種から | 一白水星 | 南 | 考えを明るいところに出して確かめる月 |
| 未月7月7日 16:37の小暑から | 九紫火星 | 北 | ひと休みして、内側を整える月 |
| 申月8月8日 2:27の立秋から | 八白土星 | 南西 | 地道に手を動かして育てる月 |
| 酉月9月8日 5:28の白露から | 七赤金星 | 東 | 芽を出すように、小さく始める月 |
| 戌月10月8日 21:17の寒露から | 六白金星 | 南東 | 人とのやりとりと段取りをととのえる月 |
| 亥月11月8日 0:39の立冬から | 五黄土星 | 中央(中宮) | まわりを見わたして、中心を決める月 |
| 子月12月7日 17:38の大雪から | 四緑木星 | 北西 | 順番を決めて、力をこめて取り組む月 |
| 丑月2028年1月6日 4:55の小寒から | 三碧木星 | 西 | 実りを味わい、人との時間を楽しむ月 |
色のついた行は、年盤と同じ北にめぐる月です。月の盤の中央の星は、月ごとに1つずつ減ります。2027年は未の年なので、寅月(立春から)の星は五黄土星です(丑・辰・未・戌の年は五黄土星)。時刻は日本時間で、分に四捨五入しています(国立天文台の暦要項と同じ表し方)。2027年の暦要項と分の単位で照らすと、4月5日の清明(このサイトの計算は9:18)は暦要項より1分おそく、ほかは同じ分でした。どちらも秒を四捨五入して分にしているので、数十秒のちがいで分が1つずれることがあります。2028年の時刻は、暦要項がまだ出ていないため、同じ方法で計算した値です。ほかの月の節入りは2027年の暦にもあります。
ほかの星の2027年
- 一白水星北西・力をこめる
- 二黒土星西・実りを味わう
- 三碧木星北東・区切りと始まり
- 四緑木星南・明るみに出る
- 五黄土星北・休む・ねぎらう
- 六白金星南西・育てる・はたらく
- 七赤金星東・芽を出す
- 八白土星南東・ととのう
- 九紫火星中央(中宮)・まんなかで見わたす
五黄土星の五行・生まれ年・毎日の読みは 五黄土星のページ、九星の年盤のしくみは 九星気学のページ にあります。
よくある質問
2027年の五黄土星は、年盤のどこにいますか?
北です。2027年は九紫火星が中央(中宮)に入る年で、五黄土星は後天定位盤で一白水星の定位の場所にあたる北にめぐります。
2027年の九星の運勢は、いつから切りかわりますか?
2027年2月4日 10時46分の立春からです。2027年1月1日から立春の前までは、まだ2026年の盤で読みます。月の流れは、節入りの瞬間ごとに切りかわります。
五黄土星の生まれ年はいつですか?
2004年・2013年・2022年などの、立春から次の立春の前までに生まれた人です。1月1日から立春の前に生まれた人は、前の年の星で数えます。
北にめぐる年は、悪い年ですか?
良い年・悪い年の順位はつけていません。このサイトでは、北にめぐる年を「休む・ねぎらう」の向きの年として読み、過ごし方のヒントにしています。大事なことを決めるのはあなたです。
出典と確認日
年盤・月盤は、年と月の九星の決まり(年は立春・月は節入りで切りかわる)から計算しています。立春と節入りの時刻は、国立天文台の暦要項と照らしています(照らした結果は、月ごとの流れの表の下)。
- 国立天文台 暦要項 2027年「二十四節気および雑節」(確認日 2026-10-21)— 2027年の節入り(九星の月の切りかわり)と、太陽が星座に入る時刻(中気)を照らした先
- ja.wikipedia「九星」(二次的な確認)(確認日 2026-10-21)— 年の九星の式・後天定位盤・月の九星の決まり
- 維基文庫「周易/說卦」(『説卦伝』の原文)(確認日 2026-10-22)— 第五章が八つの方位(後天八卦)に割りあてたはたらき(震=東・巽=南東・離=南・坤=南西・兌=西・乾=北西・坎=北・艮=北東)。宮の読みは、これをこのサイトが自分の言葉で年と月の向きにしたもの
- Stanford Encyclopedia of Philosophy "Chinese Philosophy of Change (Yijing)"(確認日 2026-10-21)— 『説卦伝』は『周易』の注釈(十翼)の1つで、前5〜前2世紀ごろの作とされること
国立天文台は計算の方法と照らし合わせた相手で、占いの内容を監修・保証しているわけではありません。ほかの占いサイト・本の文や表は写していません。
作成 2026年10月22日。