2つの道をくらべるタロット(二者択一・5枚)

二者択一のスプレッドは、迷っているAとBの道を5枚でくらべる並べ方です。どちらがよいかを決めるのではなく、選ぶための材料を増やすために使います。

並べ方(位置の番号と意味)

  1. いまの自分迷っているいまの気持ちや立ち位置。
  2. Aの道の様子Aを選んだときに表れやすい雰囲気。
  3. Bの道の様子Bを選んだときに表れやすい雰囲気。
  4. Aで心にとめたいことAを選ぶなら、大切にしたいことや気をつけたいこと。
  5. Bで心にとめたいことBを選ぶなら、大切にしたいことや気をつけたいこと。

5枚引く

  1. 迷っている2つの道を、心の中で「A」と「B」に決めます(書きこむ欄はありません)。
  2. 逆位置を使うかを選びます。
  3. 「5枚引く」を押します。カードはこの端末の中で混ぜて引き、どこにも送りません。

逆位置

同じ問いを何度も引き直すより、一度出たカードの読みをゆっくり考える方がおすすめです。

フダミの読み方の案内

フダミ(カードと言葉の占い師)

2枚目と3枚目は、AとBそれぞれの道の雰囲気です。カードの意味を読む前に、どちらを見たときに気持ちが動いたか、心の反応をそのまま受けとめてみてください。

4枚目と5枚目は、それぞれの道で大切にしたいことです。片方だけ逆位置なら、その道を選ぶときに、ペースや準備を少し足すとよさそう、という見方もできます。

1枚目のいまの自分は、どちらを選んでも持っていく気持ちです。AとBをくらべたあとで、この1枚にもう一度戻ってみると、選ぶ理由が言葉になりやすいかもしれませんね。

カードがどちらかを選んでくれるわけではありません。読み終えたら、AとBのどちらを思い浮かべたときに肩の力が抜けるか、確かめてあげてください。

カードの読みの文は、AI(Anthropic の Claude)を使って自分たちの言葉で書き、言い回しの点検に通しています。 フダミの読み方の案内と、このページの解説も同じです。 AI について

ほかの引き方

よくある質問

二者択一で、どちらを選べばいいかカードが教えてくれますか?

カードはどちらかを選ぶものではありません。AとBそれぞれの雰囲気と、選ぶときに大切にしたいことを並べて、選ぶための材料を増やすものです。決めるのはあなたです。

選択肢が3つ以上あるときは、どうすればいいですか?

いちばん迷っている2つにしぼってから引くか、気になる道を1つ決めて、Yes/No タロットや3枚引きで見てみる方法もあります。ただ、同じ問いを何度も引き直すのはおすすめしません。

仕事や恋愛の大事な決定にも使えますか?

考えを整理する材料としては使えますが、体・お金・法律にかかわる大事な決定は、カードで決めないでください。条件を書き出したり、信頼できる人や専門の窓口に相談したりしながら、自分で決めてください。

何度も引き直してもいいですか?

何度でも引けますが、同じ問いを何度も引き直すより、一度出たカードの読みをゆっくり考える方がおすすめです。気になるときは、日をあらためて引いてみてください。