占いのトラブルを避けるために

占いのトラブルでは、「無料」から始まって高い料金になる、占い師を名乗る人のメッセージが次々と届いて課金が続く、不安をあおって品物や供養などに高いお金を払わせる、という相談が、国民生活センターや自治体に寄せられています。困ったときは、消費者ホットライン(188)に相談できます。

灯りのともる夕暮れの道を、小さな明かりを手に落ち着いて歩く人の絵

どんな手口がある?

国民生活センターや自治体が公表した相談には、次のような型があります(出典はページの最後に)。

どれも、占いそのものではなく、不安や期待につけこんで、お金を払い続けさせる手口です。

法律ではどうなっている?

不安をあおって「契約が必要」と告げて結ばせた契約は、消費者契約法で取り消せることがあります(第4条第3項第8号)。

どの決まりが当てはまるかは場面で変わります。自分で決めずに、消費者ホットライン(188)に相談してください。

申し込む前に確かめることは?

公式ページで、次の6つがはっきり書いてあるかを見てから申し込むと、トラブルを避けやすくなります。

  1. 運営会社: 特定商取引法に基づく表示に、会社の名前・住所・連絡先・責任者の名前が書いてあるか。
  2. 料金: 1分(1文字)あたりの料金と税込かどうか、通話料・手数料が書いてあるか。 (料金のしくみ)
  3. 特典の条件: 「無料」「◯円ぶん」の特典の、対象・量・期限・対象外が書いてあるか。 (「初回無料」の読み方)
  4. 年齢: 規約に、18歳未満は使えない、未成年は保護者の同意が要る、などの決まりが書いてあるか。 (何歳から?)
  5. 返金・ポイントの期限・退会: 返金やキャンセル、ポイントの期限、退会のしかたが書いてあり、規約と特定商取引法に基づく表示で食い違っていないか。
  6. 行政処分: 消費者庁の「特定商取引法ガイド」の行政処分の公表に、その会社の名前がないか。 (消費者庁の公表)

こんなときは、申し込まずに立ち止まる

使うときにしておくこと

困ったときは?

契約やお金のトラブルは、消費者ホットライン(188)へ。近くの消費生活センターなどの相談窓口につながります。

相談するときは、いつ・どのサイトで・いくら払ったか・どんなやりとりがあったかを伝えられるように、明細とスクリーンショットを手元に用意しておくと話しやすくなります。気持ちがとてもつらいときは、つらいときの相談先 に、話を聞いてくれる公的な窓口をまとめています。

このサイトがしていること

よくある質問

占いサイトで高い料金を請求されたら、どうすればいいですか?

それ以上払う前に、消費者ホットライン(188)に相談してください。近くの消費生活センターなどにつながります。やりとりの画面や明細を残しておくと、相談のときに役立ちます。

「無料」の占いでも、気をつけることはありますか?

あります。無料のつもりが途中から有料になっていた、名前や生年月日を入れたら知らないうちに会員登録されていた、という相談が公表されています。無料でも、名前・生年月日・メールアドレスは気軽に入れないようにしてください。

不安をあおられて結んだ契約は、取り消せますか?

取り消せることがあります。特別な能力による知見として不安をあおり、契約が必要だと告げて結ばせた契約は、消費者契約法 第4条第3項第8号で取り消せる場合があり、期間は追認できる時から3年・契約の時から10年までです。当てはまるかは場面で変わるので、消費者ホットライン(188)に相談してください。

未成年が使ってしまったときは、どうすればいいですか?

親などの同意のない未成年の契約は、取り消せることがあります(民法 第5条)。ただし、年齢をいつわって成年だと信じさせたときは取り消せません(第21条)。くわしくは「電話占いは何歳から?」のページにまとめています。

このサイトは、有料の占いをすすめていますか?

すすめていません。このサイトの占いは無料で、有料の鑑定や品物は売っていません。電話占い・チャット占いの広告は、運営会社・料金・特典の条件・年齢・返金・行政処分を確かめる決まりに合う所が見つかるまで、どのページにも載せていません。

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出典と確認日

ほかの占いサイト・まとめのサイトの文や表は写していません。法律の説明は条文と公的な案内の要約で、個別の相談への答えではありません。

読みものの文は AI(Anthropic の Claude)が書きました。事実の出典と確認日は、それぞれの記事の最後にあります。 作成 2026年10月22日。 AI について